えっちえちな作品が書きたい(((
でも通報されたくなぁぁぉい(((
えっちえちも書きたいけどふわふわも書きたい(
日常BLが書きたぁぁい((
なので書こうかと思います(((
気まぐれ小説なので投稿頻度に関しては
許してちょ☆((殴
𝖼𝗉は水桃 赤紫 緑黄(まだ付き合ってない)
最近三ペアお気に入り☆
※今回赤紫多め
✘ワンクッション✘
コメ欄の名前や本人様に届くような
行為は辞めて下さいな
「料理」
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭→→→
水「あー、可愛いなぁ」
赤「何言ってんだ突然」
水「だってさぁ、?見てご覧よあの光景を…..」
赤「あ?、、、(見」
in台所
黄「わぁ!らんらんそこ火!」
桃「え?、え?汗 あ!ここか」(止
黄「もう!、らんらんのおっちょこちょい!」
桃「む、みことだって天然な癖に!」
黄「な、天然やないもん!」
紫「おいこら2人とも」
黄「あ!いるま先生!」
桃「あ〜!いるま先生って呼ぶのは俺だけだったに〜!」
紫「w…たくお前らちゃんと料理しろよ!」
桃「そういういるまだって!」
紫「あ?なんだよ」
桃「ニラ全部繋がってんじゃん」
黄「え?、あ、本当だw」
紫「っ〜、、不器用なんだよ!!っ」
黄「ふふ、笑…何か可愛いw」
紫「うるせー、」(拗
水「どうよ?あれ見て可愛い以外の感想ある?」
赤「はぁ、、不器用とか可愛すぎんだろ」
水「おい人の話聞いてんのか」
赤「いや、あれは無理だろ可愛すぎ」
水「まぁそこは大賛成やな」
水「おっちょこちょいならん君マジ好き、」
赤「お前さっさと告れよ…..呆」
水「その言葉そのまま返すわ()」
in台所
黄「ふぇ、ここどうするんやろ、」
桃「?、みことどうかしt((」
緑「俺が教えてあげる、ニコッ」(バックハグ
黄「わ、すちくん!ありがとう!」
緑「ふふ、どういたしまして」
桃「わぉ、すちやるなぁ、笑」(小声
紫「多分狙ってんなあれw」(小声
黄「うーん、上手く切れんなぁ、」
緑「みことちゃん、まず包丁の持つ手は
こうするんだよ ギュッ」(手 握
黄「ふぇ、?っ…/」
緑「こうやって、ね?、猫さんの手ニコッ」
黄「….猫さん!、(すちくんめっちゃ近い…/)」
緑「みことちゃん手ちっちゃいねぇ、」(触
黄「ひっッ、ビクッ…..ぁう、っ…/」
緑「へ、」
黄「ッ~~~~゛、、(変な声出ちゃったぁッッ、//)」
黄「あ、後は自分で出来るから….(照」
緑「ぁ、うん…(照」
桃「早くくっ付いたら良いのに……」
紫「いや、それな?」
桃「…………」
桃「良いなぁ、両片想い…..」
紫「多分お前には言われたくない」
桃「なんで!?、」
紫「(ここ鈍感野郎しか居ねぇのかよ)←ブーメラン」
紫「はぁ、、トントンッ….グサッ、、痛ッ゛泣」
桃「いるま!?、」
紫「大丈夫、指切っただけ….ッ、ジワッ」
赤「おい、いるま」
桃「ぁ、なつ…いるまが、っ」
赤「嗚呼、いるま指見せろ」
紫「こんくらい平気だっつうの、ッ」
桃「いるまっ、、」
水「らんくん、大丈夫やから」
水「なつくんが居るもん」
桃「うん、」
紫「だから平気だっつうの、」
赤「嘘つけ、今にも泣きそうな顔して」
紫「……うるせっ、、ジワッ」(潤
赤「はいはい、笑ポンポンッ」(頭ぽんぽん
赤「すちかみことー!救急箱持ってきて!」
緑「あ、俺持ってくる!」
赤「さんきゅ」
紫「だからこんくらい、っ」
赤「だーめ、ほら水で血洗お、菌入る前に」
紫「うん、」
ジャージャーッ(水🚰
赤「どう?痛いか?」
紫「痛ない、」
赤「染みるよな、もう少しの我慢な ナデナデッ」(撫
紫「っ!、撫でんな、っ…../」
赤「そっちの方が安心する癖に、w」
紫「む、っだまれぇ、っ」(拗
緑「暇ちゃん、いるまちゃん!救急箱だよ」
赤「お、すちさんきゅ」
紫「ありがとなすち」
緑「どういたしまして!」
黄「すちくん、いるまくん大丈夫…?、」
緑「大丈夫だよニコッ、ナデナデッ」(撫
黄「んっ、、へへッ笑」(微笑
紫「、、、(見」
紫「(俺もみことみたいに素直ならええのに、)」
赤「いるま、指貸せ」
紫「手当くらい自分で出来る」
赤「アホ、不器用な癖に」
赤「(手当中)」
紫「うるさ、そんな俺に気にかけなくても、」
赤「俺が気にかけてぇんだよ、悪いかよ」
紫「へっ、?…なんだよ、それ」
赤「….早く気づけよボソッ、」
紫「?、今なんか言ったか…ごめん聞き取れんかった」
赤「何でもねーよw..」
赤「(こんくらいの関係が一番いるまの傍に居られるし、崩れるくらいならこのままで….)
紫「なんでもよくねーよ、っ…何かなつ
顔が悲しいそうだぞ、なつのそんな顔何か嫌だ、」
赤「ふっ、w、、お前が気にする事ねーよナデナデッ」
赤「(こうやってお前に触れられるならダチのままでも良いや、)」
桃「おーい!2人とも!」
紫「あ、らん」
桃「ご飯出来たから食べよ!ニコッ」
赤「作ってくれてたんか、ありがとな」
桃「全然!てかいるま大丈夫?指、」
紫「こんなのどうって事ねーよ」
桃「ははwそっか!」
赤「あ、そうだらん」
桃「ん?どうしたのなっちゃん」
赤「~~~~~~!」
桃「!、~~~~~~!ニコッ」
赤「~~~w」
桃「ww~~~」
紫「、、、(あれ、なんやろ)」
紫「(ただ、なつとらんが話してるだけやのに)」
ご視聴ありがとうございました!!
最近尊敬様の小説で紫受けが好物ですボソッ
♡沢山押してくれると嬉しいなぁ、((☆殴
語彙力が無さすぎて変になってないか心配☆
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩♡500(((
コメント
24件
桃紫がいっちゃん好きなだけであって 赤紫とか紫君受けは何でも行けるから これは最高…ありがとう…好き…(((え
紫君受けだぁ....✨ 美味しいよね、、(? 他のカプも尊い🤦♀️💓
緑くんが黄くんに抱きついたところの妄想、10分ぐらい続いてたw うちも、紫くん受け好物です☆