TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)
シェアするシェアする
報告する

太宰さん、乱歩さん、、国木田さん、、

誰か助けて

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ポートマフィア

敦「僕を雇ってください」

森さん 「なぜだい?敦くん」

なんでバレてるんだ!!!!!!

数分前

僕はすぐにポートマフィアに乗り込んだ

まぁ、そのまま連れてかれる、そこまではいい

なんでボスがいるんだよ!!

どうしよう???  誰か、、


森さん 「なぜここに来たんだい?敦くん」

敦 「僕は敦じゃないです!!」

森さん 「異能力は?」

敦 「月下z、瞬間移動です」

森さん 「何を企んでいるんだい?」

敦 「何も無いです!!僕はただ、世界を平和にしたいだけなんです」

森さん 「フッ、そういうことにしてあげるよ」

敦 「ホッ」

森さん 「まぁいいだろう、君を雇おうではないか」

森さん 「ポートマフィアに入るなら教育係が必要だね  入ってきてくれ」


ガチャ


中也 「失礼します」

敦 「!?」

中也 「教育係係になった中也だ 異能力は重力操作だ」

敦 「ぼ、僕は虎珀(こはく)です 異能力は瞬間移動です」



これはループ2回目に考えた名前

虎珀

これは、自分で考えた名前だ!

前の人生の出来事はフルで使う 少しの情報でさえ、今の僕にとったら大事な資源だ!

気を張って行動しなくては!!



森さん 「早速任務だが、2人で敵の組織を潰してきてくれ」

中也 「はい、わかりました」

敦 「今からですか??」

森さん 「もちろんだ」

敦 「わかりました」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

中也 「お前、どっから来たんだ?貧民街か?」

敦 「いえ、元孤児院で」

中也 「そういう奴はポートマフィアには多いぞ」

敦「そうなんですか?」

中也 「あー、例えば鏡花もだな、」

敦 「そうなんですか?、」

中也 「お前は知ってるだろ 人虎」

敦 「えっ、なんで、」

中也 「ボスから人虎だと聞いてた、すぐに突き出したいところだが、、人虎、お前はポートマフィアに必要な情報を知っているだろう」

敦 「なんの事ですか?」

中也 「フッ、  なーてな、ただの推測だ、気にすんな、ボスは何を考えてお前を入れたんだ? 考えてもわかんねー!」

敦 (危なかった!!!)

中也 「どうせあのクソ太宰から余計な情報を聞いているだろ」

敦 「中也さんの殺し方と弱点は山ほど教えて貰いました!!」

中也 「あんの、くそ太宰はなんで余計なことばかり、、」

敦 「アハハ あ、着きましたよ!」

中也 「じゃあ、俺は頭首を殺ってくる お前は他をやれ、できなかったら俺を呼べ」




中也さんは重力操作で飛んでいってしまった


殺しは嫌いだ イヤ、嫌いだったが正しい

今までのループで殺しに慣れてしまったからだ

もう、天国には行けないな、、

殺さなきゃ殺されるそれがポートマフィアだ


敵 「侵入者がいるz」

敦 「🔪グサッグ」

敦 「よし!早く終わらせよう!!」






全ての敵を殺した 軽く50はいたぞ!

中也さんは大丈夫だろうか? 大丈夫だろう、

外は暗く星一つない ここら辺には光がなく不気味だ、、 ゆっくりと時間が流れる

前のループと展開が全く違う なぜだろう?

僕の情報が、流れている? いや、それは無い

今までだって、少し変わったくらいあったじゃないか、


うーん こんなの考えていてもわかんないし、これからの事を考えよう

ポートマフィアはまずいい

明日天空カジノに行こう

シグマさんにあって、それから



中也 「人虎!!!」

敦 「はい!!!!」

中也 「考え事か?」

敦 「いえ、なんにもありません!」

中也 「敵は倒した、帰るぞ」

敦 「すいません、僕よらなきゃ行けないところがあるんです」


中也「そうか、先に帰っている」

敦 「はい!失礼します」




中也さんもいなくなったし、今から天空カジノに行こう!!

考えるより行動で示せ!!失敗してもやり直せるんだから











loading

この作品はいかがでしたか?

257

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
;