初めまして〜!みるです❕
基本的にはノベルで書かせて頂いてます!
今回は しょまろです! ⚠︎︎ アンチ❌ 地雷さん回れ右 bl注意 ⚠︎︎
🐇攻 「」
🤪受 『』
どれではどぞ〜ᵔᢦᵔ
本当はこんな事知りたくなかった。先輩の…あんな姿。
-数日前-
(初兎さんは今下校中です。)
「明日の課題なんやったけ…」
「….」
「あ…!!!!!!学校に課題のプリント忘れてもうた….!!!」
「急がないと…!」
「うあっ」
バテッ
「いって…血出てる…まあいいやついでに保健室いこ..」
「はぁ..はぁ..」
僕は急いで教室に入った
「ん..えっと..あった!!」
課題を取り出し、保健室に向かったすると..
?〔んあ゛ッぎもちぃッ///あ゛ぅッ///はぁ..はぁ…〕
僕はどこかで聞いたことがある声で..気になってしょうが無かった。
興味本位で開けてみると。そこには…
『んえ..ッ』
「いふ先輩..?」
「へぇ..笑」
驚きよりも興奮が勝ってしまった。
いふ先輩はいつもドSでクールキャラだ。だから僕はそのギャップに思わず
「可愛い…♡」
『しょ゙ッん゙//あ゙ッあぅ゙」
「こらこら笑 後輩と話す時くらいソレ止めてください笑」
『ん゛ん゛ぅ゛はあッ/////』
カチッ。
『ふぅ..ふぅ..』
「なにしてんの…?」
『いやっ..出てって///恥ずかしいから…//』
『ねえしょうッ誰にも言わないでね…!!』
「えぇ..?どうでしょうね、、」
「いふ先輩の体で示してもらわないと…ちょっとわからないなぁ♡」
『はあ…?無理無理ッ笑』
「へぇ..そんなに俺に犯されるの、嫌なの?」
『ビクッえ…あ..』
『べっ..別にいーけどお前が俺の事イかせられるわけねぇだろ?』
「それはヤってみなきゃ….」
「わかんないよねぇ..?」 (耳の横で囁いた)
『ッあ..ぁ..//』
僕はいふ先輩が耳責めに弱いのを知っている..舐めたら..どうなることか..
「あれ…?どうしたんですか?」
『べ..べつ..に///』
「んー先輩の鞄には何が入ってるのかn….」
「は…はぁ..?」
『見るなぁッ….//』
「これらでいっつもイってるんだねぇ..?」
『…』
いふ先輩の鞄には大量の玩具が入っていた。
「これとか..お..おっき…こんなん(穴に)入れて大丈夫なん?
『ま..まぁな!!!!えっへん(ドヤァ』
「なんやそれ..誘ってるよな..」
「もう我慢できひんこれ..いれてみよ?」
『!?ッ』
ヌプクチュッ
「先輩..もうぐっちょぐちょ..(どんだけヤってんねん..)」
『んお゙ッ//ちょ..まッいきなりッ…///あ゙ッ…」
ズプッ
『そんなッ入んないッて..///あ゙ビクン♡ビクン♡』
『もうッ..無理ッ..いやッ////やめッ..』
「こんなんで無理って言ってんだったら..もう終わりだよぉ??」
「こっからが本番..♡」
カチッ
ブブブブブブ
『ッあ゙ッあ゙ぁ///いああッやめっ..///ッはぅッ////ッやらッ////いあッ////』
カチッ
ブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブブ
『なんかッ強なっ..///たぁ///ああ゙ッ////ビュルッ』
「んー..まだ余裕でしょ?もっと奥入れよっかぁᵔᢦᵔ」
『ひっ..!!それだけわっッあ゙ッあっ゙お゙ッふッぅ゛ゔあ゙ッ////』
「んー..もう少し玩具で遊びたかったけど..いいよね♡」
カチャカチャスルッ
「もう慣らさないでええよな」
今の僕はほぼ興奮できているそうなってしまえば僕がぼくを取り戻すことができない。
ドッチュンッ!
『うあ゙ッ///ッいだッいだッ///ん゛ん゛あ゙ッ////お゙あ゙ッ////』
(でもこの痛みが癖になるんよなッ♡)
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
(もう狂いそうだ。でも気持ちい、気持ちよすぎるもっと..もっと欲しい激しいのが..)
『ッん゛ぅ゙はぁ゙ッもっとッ…もっとッ///ほしいッ..はげしッのがッ///ほしッうあ゙ッあ゙あゔッ////』
「先輩..?今自分が何言ってるか分かってるんですかぁ?」
『ッわかッてるからぁッ///あ゙はやッく////い゙れてッ//くらさいッんはッ///』
「手加減はしないですよ。」
「覚悟しとけ、」
ズッチュンッ
『ッおあ゙ッ///』
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン❤︎ゴリュッ
「ん..?」
『そこッ///らめぇ゙ッ///あ゙ぅ゛ッはッぁあ゙ッ////ビュルルルルルルルルルル』
「ここッ前立腺かッ」
ゴリュゴリュッ
「中締めすぎ笑きっつ…」
パンパンパンパン
「イきそッ…」
『らしてッ..////出してええッよ??ッ///』
「言われなくてもッ..ビュルルルルル」
『んふ笑ッ初めてッ貰ってくれた♡あ゙ッ//』
「可愛いかよッ」
「限界まで狂わせてあげる嫌がって、どろどろに犯されたまろちゃんをみるためにっ」
『いいよッその代わり俺が過去一気持ちいいと思うようにしてね♡////』
ズッチュンッパンパンパンパンパンパンパンパングチュッゴリュッゴリュッ
『んあ゙ッ////ああッ///はぅッ///あっあ゙///』
「クチュクチュクチュレロクチュレロ」
『んふッ///ッふ..ッん..///んんトントン..///トントンビュルッ』
(苦しいッ苦しいのにッきもちい…///)
『プハッ///ながいよぉッ//頭おかしくなりゅっ////』
「ガリッ」
『いきなりッ///だめぇッ////いだッビュルルルルッはぁッきもちいッッ///ぎもちぃッ///もっとぉ///』
「レロッ♡♡♡」
『しょッ////まっれッ////みみッだけはぁッ///ほんとにッうああ゙ッ//はぁッ///♡♡ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル】
「やっぱり♡」
「もっと感じて?♡(耳元」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
『ッはいッ///ゔぁ゙ッはんッ////もっ…////いあッビュルルルルルルルルルルルルル』
「だーい好きだよッ?センパイ♡(吐息×耳元)」
『おれ…も////コテッ』
あぁ..トんじゃったまた、明日ね♡。チュッ
コメント
1件
え、好きです。ありがとうございます!質問なんですけど続きって投稿予定ありますか?お返事いただけると幸いです!