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テラーノベル(Teller Novel)
英日帝

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2

第2話(ほぼ回想)

♥

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2023年10月09日

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こんにちは!

ばなちです‼

宿題全く進まないのなんで?

本当に謎

日帝が女の子!

それでは、

行ってらっしゃい🌀😆🌀





















イギ「日帝さん」

イギ「私、日本さんと同盟を結んだんです」

日帝「そうなんですね」

日帝「日本に下手をしないよう言っときますね」

イギ「はは…」

そんなたわいもない会話をしたあとに

私は決心した

イギ「…日帝さん」

日帝「はい、どうしました?」

イギ「えっと…好きです」

日帝「はい」

日帝「…はい?」

イギ「ずっと昔から好きだったんです」

イギ「付き合ってください」

日帝「あ…え?」

イギ「なんて…言っても無駄か」ボソ

日帝「良いですよ」

日帝「なんて言うか…私も好きです」

イギ「!!」

イギ「じゃあ…よろしくお願いします」

日帝「はい」

日帝「よろしくお願いします」

正直言って付き合えると思ってもなかった

その時は凄く嬉しかった















私はいつも貴方を見ていた

なのに貴方はいつも他の人を見ている

話してはくれる、でも、カレカノらしい行動はしてくれない

前と距離が近付いた感覚はしない。

私の事はどうでもよくなってしまったのでしょうか?

もしかしたらナチスさんと浮気でもしてるのでは?

最近よくナチスさんと一緒にいるみたいですから

……なんだか気分が悪いです。

貴方を見るたび胸がモヤモヤする


しばらくしてからようやく分かった

私は貴方を愛してる

貴方も私を愛してる

でも私は貴方と同じ”好き”ではないということを。

最初はただの同盟相手としか思っていなかったはずだった。

ロシア帝国を抑える為に同盟を組んだ。

その瞬間、貴方に初恋を奪われた気がして。

いつか貴方の恋人になりたいって

そう思った。

次第に愛が重くなっていって、

貴方がよそ見をしている時でさえ、


「こっちを見てよ!!」


ついそういう感情になってしまうようになった。

そしてもっと貴方を知りたい、貴方を監視していたい、貴方を自分のモノにしたい!

そういう感情が込み上げてくる


気が付くと私は盗聴機、GPS等を持っていた

感情が抑えきれなくなって、

自分だけのモノにしたくて、


翌日、私は盗聴機を貴方に付けて、位置情報アプリをスマホに入れて、


私は貴方を監視している。




















おかえりなさい!

どうでしたか?

投稿頻度については触れないっていうことでお願いします!ね!

ということでお疲れ様でした!

ばいばい➰👋😃

この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

ユーザー

一瞬あなたの恋人になりたいっていう曲の歌詞が一部入ってたな……

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