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その日を境に。
霊夢を見かけなくなった。
霧雨魔理沙
気付かぬ内に、私にとって霊夢は とても大事な存在になっていたらしい
霧雨魔理沙
話し相手のいない私は俯きながらもんをくぐる。
霧雨魔理沙
モブA
モブB
モブA
モブB
モブB
モブA
モブB
なんだよ、その話。
霊夢...?
私は急いで走る。大切な物が "また"消えているかもしれないから。
霧雨魔理沙
Bクラスを見渡すと、 1人の少女がこちらに歩み寄る。
古明地さとり
古明地さとり
霧雨魔理沙
あれ、何かがおかしい。
私はコイツに要件を伝えたか?
まるで心でも読めるような....
霧雨魔理沙
古明地さとり
霧雨魔理沙
フランドール・スカーレット
霧雨魔理沙
フランドール・スカーレット
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
霧雨魔理沙
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
霧雨魔理沙
フランドール・スカーレット
フランドール・スカーレット
霧雨魔理沙
霧雨魔理沙
フランドール・スカーレット
霧雨魔理沙
試験は明日。
私も本気を出そう。
そして私はこの世界の闇を 全て知っている。
施しを受けていないものは知らない。
あいつのやっている事を。