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テラーノベル(Teller Novel)

...ッッッお久しぶりです...

lemonとのコラボ企画の後編ですっ

さすがに居ないと思うけど
読んでなかったりフォローしてなかったりする人は早くlemonのプロフィールに行けください

えぇそして...まってくださっていた皆様...合わせる顔がございません....

本当に投稿遅れてごめんなさい...しかもコラボの続編っていう...ほんとにlemonと、コラボ読んでくれてた人に心からの謝罪を...

もうただの言い訳だけど、忙しかったの...!(みんな忙しい)

というか普通にスランプ〜w

ゴミだけど良ければ読んでいってくれぇ

太宰

ッッッ///んっ、...

太宰

ちょっと、まっ...///ここ、玄関ッ♡んぅっ

中也

うるせぇ黙って舌出しとけ

太宰

ッ...///はっ、...ん、...あっ♡

中也

は、...

太宰

はっ...ぁ、はぁ...はぁ、///

太宰

いきなりッ...何すr

“ぐわん”と音を立てて脳が揺れた

太宰

ッ…何、したのっ…

中也

立って居られなくて膝を着く

中也

太宰のせい…だからな

段々意識が薄れて行った

太宰

ちょっと…待っ……ッ

私の意識はそこで途切れた

太宰

う…ん、?

太宰

ッッッ!?ビクビクビクビク

目を覚ました瞬間、私は猛烈な快楽に襲われた

太宰

あっ…あぁぁぁあ゛♡♡

太宰

にゃにッ♡これぇ…///ビクビク

五感のうち視覚と聴覚を失った私は、訳も分からず、ただ寄来る快楽の波に 虚しい抵抗をするだけだった

太宰

あぁっ゛ッ…♡やだっやだぁッ…///またイっちゃ…♡♡

太宰

ぁっ…あぁぁぁぁ♡♡//////ビクビクビクビク

回らない頭で必死に考え、今自分がどういう状況なのかを整理しようとするが、半分分かってきたところでまた快楽に襲われる

そんなことを体感1時間ほど続けていると、キィとドアが開く音がした 私はそれが中也であることをすぐに悟った

太宰

ッッッ...♡ビクビクぁっ、ちゅ、うや...♡//////

太宰

いるのっ...♡だろうッ...///ビク?

中也

...

太宰

イッッッ.../////////ビクビクビクビク

太宰

はぁ、はぁ、...///

太宰

ちゅぅ、やっ♡ビク...いるならっこれっ、止めてッッッ...♡//////

中也

...

中也からはなんの返事も無かった ただこちらに近づいてくる足音だけが返ってきた

太宰

あっ♡ビク...ちゅぅ、やぁ...ビクビクビク///

ベッドが軋む音がした 機械の音が止んだ

太宰

は、ァ...///

太宰

はぁ、はぁ...

心の中で胸を撫で下ろしながら、呼吸を整える

太宰

はぁ...は、ふ...

太宰

中也...?ねぇ、...これも外して...?

そう言って態とらしく手枷を鳴らす

中也

...

相変わらず返事は無いが、手枷も足枷も、目隠しもヘッドホンも、全て外してくれた

太宰

あっ...中也ッ...♡

雛鳥が孵った時、最初に見たものを親だと思うと言うが、こんな気持ちなのだろうかと少し思う

太宰

ねぇ、中也?どうして喋らないのだい?

太宰

中也ぁ?ちゅーうーやー?

暫く名前を呼び続けていると、 中也の眉間に皺がよった チッと軽く舌打ちをして、黙れとでも言うように私の口を舌で塞いできた

太宰

んっ♡ぅん、...ぁっ、...///

中也

ちゅく...チュクチュク♡ぐちっ///

太宰

はっ...///あっ...♡んぅ、

中也

はっ...

太宰

んっ、...はぁ、はぁ...

太宰

ねぇ、中也

太宰

怒っているのかい?

中也

...

また中也は何もこたえない

だが今回はその代わり、 自分の下穿きを脱いだ

太宰

...やるのかい?

中也

...

中也は目を閉じ、少し息を吸った 目を開けて、息を吐くと同時に 私のなかを勢いよく突いてきた

太宰

ヒッッ...!?/////////チカチカ

太宰

きゅぅ、...♡にっ゛...///ビク

中也

パンパンパンパン

太宰

ん゛ッ...♡やぁ、///ぁっ、♡

太宰

もっ...イっちゃ...♡♡ビクビク

太宰

ぁっ、...あぁぁあ//////♡♡ビクビクビク

太宰

は、...ぁ、

太宰

いきなりはッ...♡ひどいんじゃないかい...?///

中也

...

中也

ズル

太宰

ッ!?♡

中也

ゴチュンッ♡

太宰

ヒッやっ...♡あぁぁぁぁあ♡♡ビクビクビク

中也

ゴリッゴリゴリ

太宰

んっんぅ...//////やっぁ、...♡♡

中也

ズチュッグリッゴリゴリ

太宰

やあぁ...♡♡ビクビクビクそこっやだぁ♡///

中也

ッ...

中也

ビュルルルル

太宰

あっ♡んン...///

中也

はぁ...はぁ、ふ、

中也

パンパンパンパンパンパンパンパン

太宰

んぇッ!?//////♡♡ビクビクビク

太宰

まだっっ...///やるっ♡♡のッ...ビク

中也

パンパンパンパンゴリゴリ

太宰

んぁぁぁ♡♡ビクビクビク

太宰

お願いッ...だゃからッ...♡♡ビクビクビク

太宰

もっ...♡♡やめっ//////

中也

パンパンパンパン

太宰

ヒッィ、...♡♡ビクビクビク

泣こうが喚こうが懇願しようが 中也は全く動きを止めなかった

だけど 仕方ないことだ

中也は優しい それは彼がポートマフィアであっても 彼は無意味な殺し合いはしない 私とは真逆の人間だ 彼は命令以外で人を殺さない ただ、一つの場合を除いて

私と彼が付き合い始めたのは 私達が15の時だ 私から先に告白した あの頃は、こんな関係じゃ無かった 手を繋いだだけでドキドキしていた 私が彼に抱きつくと、彼は顔を真っ赤にしていた そんな、純情な関係だった こんな行為だって、中也はいつも優しかった 純粋な好きで溢れていた

だけど、変わってしまった 18の時、私が行方不明になってから

彼は私が他の男と話すだけで相手の男を殴るようになった

体が触れ合えば相手の男を異能で痛め付けるようになった

私に少しでも好意を寄せれば 拷問をして殺すようになった

彼は 命令以外で人を殺すようになった

狂っている 彼は

だけど そんな彼を見て 私の心は満たされている

そんな彼を 綺麗だと思う

狂っている 私も

そんなことを考えていたら ふと首に違和感を覚えた

暖かい 人の手だ

太宰

...中也

中也

ッ...

太宰

...

太宰

君、泣いているのかい?

中也

...ッ

つぅと、目から頬へ涙が伝う なんて綺麗な...

太宰

...クス

太宰

クスクス...ふ、ふふ

太宰

君は本当に...相変わらずだねぇ...

中也

...

中也

太宰...

中也

なぁ太宰、太宰、太宰太宰太宰太宰だざいだざいダザイ

太宰

そんなに呼ばなくたって

太宰

私はここに居るよ

中也

ッ...ぅ、...

苦しそうな表情をし、首に置いていた手に力を込められる

太宰

...

太宰

...いたいいたい

太宰

そんなにッ...本気で締めないでッ...くれるかい...?

中也

ぁっ...あ、あぁ、ッ...あぁぁ

太宰

ッ...はぁ、...

太宰

...中也

太宰

ねぇ、

太宰

中也

太宰

私はここにいる

太宰

中也しか見てない

太宰

ねぇ中也

太宰

私のこと、見えているかい?

中也

...

中也

...ぇ?

中也

...見えて...る、...だって...太宰はここに...

中也

ここ...に...

中也

....いない...?

中也

太宰?太宰?どこ?太宰...?

太宰

...

私の目を見ながら 瞳孔を小さくして怯える

あぁ、なんて素敵なんだろう

太宰

中也、

太宰

私は、ここにいる

中也

ここ...に...?

太宰

あぁ

中也

俺の前に...?

太宰

あぁ、君の隣に

中也

ッ...

中也

太宰...愛してる...

中也

とてつもなく...愛してるんだ...

中也

愛してッ...いるから...

中也

いつか...壊して...しまう...

太宰

...中也、

太宰

愛して、いるよ

太宰

私の全ては、君のものだ

中也

...おれ、の?

太宰

あぁ、君の

中也

ッ...

太宰

だからね中也

太宰

いいのだよ?壊しても

太宰

私は何があっても

太宰

ずっと君を愛しているから

中也

.....

中也

太宰...

中也

太宰...ここに...いろよ...

太宰

あぁ、ずっといるさ

中也

そう...か...

中也

良かった...

太宰

ふふ、

中也

太宰、

太宰

なんだい?

中也

...ごめん...

中也

ごめん...

中也

...ありがとう

太宰

...キョトン

太宰

はっ...ふふふ、

太宰

私こそごめんね

太宰

今も、昔も

中也

ッ...

中也

俺はきっと...間違って...

太宰

中也

中也

ビクッ...

太宰

これでいいのだよ

太宰

きっと

太宰

私達にはこれが1番いいのだよ

中也

そう...か、

中也

お前がそう言うなら...そうかもな...

太宰

ふふふ、

中也

...ふ、はは

中也

またお前はそうやって...

中也

ははは、やっぱりお前は凄いな

太宰

...

太宰

ふふ、なんたって中也の太宰さんだからね!

中也

...あぁ、そうだな

これからも ずっと

あぁ、本当に 私はなんて贅沢なんだろう

お、おぉおかえりなさい...

ごめんほんと...

内容ぐっちゃぐちゃな上にlemonの素晴らしい前編もクソほど無視して...

何書いてるか分からんし...
というかただ中也に太宰さんの首締めて欲しかったって思いでやったし...

lemonほんとごめんなさい...
lemonのファンさんほんとごめんなさい...
前編見て後編に期待した皆様ほんとごめんなさい...

ごめんねぇ、こんなゴミで

ちょっと余談と宣伝していいですか
(勝手にするけど)

あのーこの話さ、何回かアイコン変えてあるんよ

気づいたそこのあなたはオムレツのことが大好k((((((((((殴

すみません、で、そのアイコンなんだけど

ツイコミだと『ねこまむし』
Twitterだと『永遠原稿』
って方の絵で

知ってる人いるかな?

私その人の絵柄と話の雰囲気が大好きで

今回ちょっと同じような雰囲気になったから使わせて頂いたんだけど

めっちゃ神だからよかったらみんな見てね〜!

それではっ

またね〜

この作品はいかがでしたか?

570

コメント

31

ユーザー

っこの!前編ってどこにありますか?

ユーザー

誕生日にこんな最高なの上がってたなんて。見るの遅れた自分がクソくらいです

ユーザー

待てオムちゃん!僕はオムちゃんのこと大好きだよ! 君がそういわなくともね!てか、ん?最高じゃない? 56しにきてる?

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