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〇〇
（頭の中が真っ白になってきた…
グク
イきそうな顔してるね!
〇〇
（これがイくってこと？
〇〇
（いや!イきたくない怖いよ!
テテ
あとちょっとだから頑張ってね!
〇〇
いや///やめっ…て
テテ
グクもっと激しく!
グク
おk！
グクが激しくかき混ぜる！
〇〇
んあ///やん///イ…///
私は、イってしまった!
グク
トロトロだね!
テテ
ベットの上をこんなにして
〇〇
はぁはぁはぁ///
テテ
もうおしまい？
〇〇
も、もうダメ
バタン
グク
気持ち良すぎて気絶してる！笑笑
テテ
笑笑グクあれ取ってきて
グク
はーい
〇〇
…あー
私は、目を覚ました
時計を見ると
朝の7：00…だった!
〇〇
ゆ、ゆめ？
〇〇
か、これは、夢よ！
〇〇
私があんな事…
私は、起きあがろうとしたら
グイ
〇〇
ｺﾞﾎｺﾞﾎ…ｩｺﾞﾎｺﾞﾎ
首に鎖が
〇〇
え？昨日って
本当❗️
グク
グク
起きたね!
〇〇
ハッ！
テテ
おはよう!何びびってんの？
〇〇
こっち来ないで❗️
グク
それは、無理だね!
〇〇
ここから出して!
〇〇
あんた達なんか大嫌い
グク
今から俺たち出かけてるから
テテ
おるすばんしててね！
テテ
ご飯ここ置いてるから
〇〇
…っ
2人は、去って行った！
〇〇
（泣）
〇〇
どうしよう…
私は、部屋の周りを見た
〇〇
ん？
押し入れに光るものが
私は、近づいて、開けた
〇〇
あっ!鍵！
〇〇
これで！逃げれる！
ガチャガチャ
〇〇
よし
〇〇
玄関から出たらやばいから
〇〇
ベランダから出よう！
〇〇
はぁはぁ
〇〇は、はだしで頑張って走った!
〇〇
はぁはぁはぁ
〇〇
（ダメ…限界が…
〇〇
（体力より足の方がヤバい
ドーン
〇〇
あっ!す、すみません
ジミン
俺こそごめんって
ジミン
何ではだし？
〇〇
実は…
バタン
ジミン
だ、大丈夫？
〇〇
お願い…
助けて…
ジミン
⁉️
バタン
ジミン
お、おい
ジミン
よいしょ
〇〇
…ん…
ジミン
起きた？
〇〇
…ハッ！
ジミン
大丈夫？
〇〇
あ、ありがとうございます
ジミン
落ち着いたらでいいから話してね！
〇〇
は、はい
ジミン
あっ!そうだ！足
〇〇
足？
ジミン
はだしだったでしょ？
〇〇
は、はい
ジミン
ちょっと待っててね！
男の人は、何かを取りに行って戻ってきた！
ジミン
足出して!
〇〇
え…
ジミン
はーやーくー
〇〇
え？あっ…は、はい
私は、足を出した！
ジミン
痛かったら言ってね！
〇〇
はい
男の人は、消毒液を手に垂らした
ジミン
じゃあぬるね！
〇〇
は、はい
ぬるぬる
〇〇
ひゃー
ジミン
痛かった？
〇〇
い、痛くは、いやん///ないですひゃー
ジミン
笑笑そうゆうことか！くすぐったいのね！
〇〇
ちが…ひゃーんいやん///
〇〇
やめっ…
ジミン
塗り終わったよ!
〇〇
あ、ありがとうございます
ジミン
で？何があったの？
〇〇
実は、
私は、男の人に全部あったことを言った！
ジミン
そんなことがね！
ジミン
実は、俺グクとテテの幼馴染なんだけど
〇〇
え？
ジミン
あっ!でも安心して
言わないから！
〇〇
本当？
ジミン
うん!
ジミン
あっ!俺ジミン
〇〇
私、〇〇
ジミン
〇〇よろしく
ブーブー
電話が鳴った！
優花
見てくださってありがとうございます
テテ
今日は、君を襲っちゃおうかな
グク
僕もいるよ!
グク
いいね！50欲しい
ジミン
いいねおしたらおれもおそっちゃうよ！
優花
次を楽しみに待っててね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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