ころん
さとみ
ころん
さとみ
主
主
このお話は僕の昔のお話。
今となってはこの出来事があって良かったと思う。
そんなお話をしたいと思う
スタスタッ
ころん
僕はある人と待ち合わせしていた。 僕の幼なじみ。
りいぬ
ころん
りいぬ
ころん
りいぬ
ころん
この子が僕の幼なじみのりいぬくん
ころん
この日はりいぬくんに呼ばれてきた
りいぬ
ころん
ころん
僕達は近くにあったオシャレなカフェへ足を運んだ。
ころん
りいぬ
ころん
りいぬ
ころん
そう。りいぬくんのお母さんは超大手モデル会社の社長めっちゃお金持ちなのだ
ころん
りいぬ
ころん
りいぬ
ころん
僕がやっていたバイトはそろそろやめようと思っていたので
ころん
りいぬ
ころん
ころん
ころん
明日。 朝3時。
ころん
ころん
0:00
ころん
ころん
ピッピッピッ
ころん
僕は2時にアラームで起こされた。
ころん
ころん
僕は背伸びをしてベットからあがり服を着替える。
朝の準備約30分で間に合うかは不安だが間に合わせるしかない。
幸い集合場所の近くだったのため30分余裕を持って家を出る。
ころん
スタスタッ
ころん
ちょうどこの頃は真冬の最中。息が白くなる中スタスタと歩いた。
ころん
スタスタ
中に入ると入るための認証カードをかざすところがあった。
ころん
確か、カバンの内ポケット
ガサゴソ
トントン
ころん
さとみ
ころん
スッ
さとみ
その認証カードには見覚えがなかった。 りいぬくんから貰ったのとまた別のかな?
ころん
さとみ
ころん
貸してもらったカードをかざすと…。
ブブッ
ころん
エラーが発生しました。
エラーが発生しました。
ころん
ころん
さとみ
こいつだぁぁぁぁ……
さとみ
さとみ
ピッ
スタスタ
ころん
あのクソ男ッッッッッッ!!!!!!!!
主
主
主
コメント
8件
これプリ小説でパクってる人いますよ
初コメ&フォロー失礼します! 天才ですか?