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やばい逃げなきゃ。 私はとにかく逃げた。 最悪。 あたしが助けた相手が 琉真だったなんて。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− その頃の咲夜
咲夜
咲夜
咲夜
強いのだろう。 喧嘩をするには不適切としか いいようのない服。 素足で戦うなんてもってのほか ましてやあの地味子の桜木が。 でもあいつの戦い方は‘‘美しい’’ それしか言いようがなかった。 ましてやあんな大人数いとも簡単に あいつは何者なのだろう。 さっきまで桜木がいた場所には コンビニの袋。 どうすらばいいんだ。 あいつは戻ってくるのか。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
恋
恋
やっちまったぜ。 琉真に顔を見られて走って逃げたら アイスを忘れた。 どうしよう。 アイス。 よし戻ろ。
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作者
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アイスを取りに戻った。 どうか琉真がいませんように。 って。 いるよねぇぇぇえ!!!!
恋
咲夜
袋を差し出してくる
恋
恋
咲夜
咲夜
咲夜
恋
恋
買ったものを持って走って家に帰った
恋
母
母
母
恋
母
恋
恋
母
母
恋
母
恋
母
恋
母
その後アイスは無事に冷凍して 美味しく食べましたよ!
作者
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咲夜
俺は少しだけあいつに興味を持った。