/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
今日は、ママの友達といちご狩り
ママ
今日は、れんくんも来てるかね
きずな(自分)
ううん
ママ
家で待ってて
きずな(自分)
うん
ママが家に着いた
プップー
きずな(自分)
はーい 今行く
ママ
うん
れんママ
よろしくね
れん
よろしく
きずな(自分)
うん！
きずな(自分)
よろしくです。
ママ
よし行こう）
きずな(自分)
うん
ママ
きずなは、れんくのん隣ね
きずな(自分)
うん
れん
おいで
きずな(自分)
うん
ママ
着いたよー
れんママ
持ち物持って降りて
れん
うん
きずな(自分)
うん
れん
じゃあ行こうか
きずな(自分)
うん
2時間後いちご狩りが終わった
ママ
はい帰るよー
きずな(自分)
えん
れんママ
車乗ってー
れん
うん
カシャッ
れんくんの方からシャッターの音が聞こえた
きずな(自分)
んっ！
きずな(自分)
今写真撮った？
れん
いや！
きずな(自分)
そっか
れん
うん
れんママ
家の前で下ろしてもらえればいいです
ママ
はーい
きずな(自分)
もうお別れだね一緒にいて楽しかったよまた行こうね。
れん
おん
きずな(自分)
バイバイ
れん
バイバイ
れんくんは、ニコニコして手を降ってくれた
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
