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テラーノベル(Teller Novel)
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プリ小説もとい ブリ小説(え)用に書いたものなので メモ帳がきのため、わんたっぷです

がんばってよんで

「なあころん」 と僕のゆったりタイムに声をかけてくるのは彼氏の橙色の髪の人 「なに?」 「相変わらず冷たいなあww」 「えべつに冷たくなくね?」 「冷たいわ。」 「だってあっち見てみ?」 彼が指を指した方を見ると別室にいるさとりーぬのデレデレの姿が。 「あそこは例外じゃん」 「そおか~?」 「うん、」 「ねえジェルくん」 「なんや」 「ここ、」 僕の寝っ転がってるソファーすぐ下の床に体育座りをしてるジェルにソファーに座って欲しくて、僕は起き上がってソファーを叩いてみる 「ん、」 「なんでそこでも体育座りすんの」 「普通に座って」 「どしたん急にw」 「いーから!」 「はいはいww」 「はい、座ったで?」 「へへ、ニコッ」 「かわいいなあ、、ナデナデ」 彼の膝の上でぎゅっと抱きしめられて気分が良くなった僕は 「えっちしよ」 「なんや積極的やな」 「そんなぼく嫌い?」 「んーん、むしろめっちゃ好きやで」 そういうと僕と頬を触っていた手が僕の腰まで降りてきて、スボンの上から大きくなったモノを触ってくる 「んッ、…‪///」 「かわええなあ」 「ぁぅ…ッ、ふっ''…/////」 「声我慢せんといてや、」 「ん''ぁ''ッ、あッイくっ…イ''ッちゃぁ''…ッ、」 「イってえーよ」 「ズボン…ッのなか…イきたくなぁ''…ぃ…ッ///」 「だーめっ、ほらイきたいんやろ?」 その言葉と同時にぼくのモノを少し強めにギュッと握ってきたり、亀頭を触ってきたりしてぼくはその快楽に負けてしまった 「ははw」 「イっちゃったな」 「…ベット」 「ん~、よいしょっ」 「へ…??」 ぼくのズボンとパンツをぬがして来て少し戸惑ってると 「わ、糸引いとるえっろーい」 「ばか/」 「ん、」 「んぉ''ッ?!/////」 挿れられたのがあまりにもいきなりすぎて自分でもびっくりするような声が漏れた 「ははw ええ声しとんなww」 「っ…/////」 「ほんで?べっといきたいんやろ」 「え、?」 いきなりジェルくんは立ち上がる。所謂『駅弁』 もちろん挿れられたままだからクポッと結腸をつくような勢いで奥まで届く 「ビクンッ/////」 「ぇ、空イキした?」 「ばっかぁ…いきなり立つから…っ/////」 「はいはいごめんてw」 「んっ…、おっきくすんなあ////」 「あればれた」 「んん…ッ////」 ジェルくんが動くとその振動で彼のモノが奥まで届く それがもどかしくてもどかしくて。 少し腰を動かしてしまった 「なんやベットまで少しなんやから我慢せえよw」 ベットに着いた時は早く気持ちよくなりたくて ジェルくんの腰に足を回して後ろに倒れた 「んわっ、」 「ね、早く気持ちよくして…っ?」 「煽んのも大概にしいや…///」 甘く長いぼくらの夜が幕を開けた

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ブクマ失礼します!m(*_ _)m

ユーザー

ぶくま失礼します‼

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