○○
ん〜…
??
お前そろそろ目覚ませよ…
ん。誰だ?!? おんぶされてる…? 誰だろう。?
○○
ん〜、テヒョン?
??
はぁ?お前、、テヒョンと間違えるなよ
○○
えっ?
よく見えないんだよなぁ…
○○
(👀)
??
な、なんだよっ/
ん〜、えっ! ユンギさん。?
??
なっ、近えよ…//
○○
ユン、ギさん…?
あっ。今気づいた、 顔すっごい近くに行って見てた。
ユンギさん、照れてるのかな…? 顔が赤くなって…
ユンギ
やっとかよ。
ユンギ
てか。お前近い
○○
す、すみませんっ…
○○
って、どこに向かってるんですか?
ユンギ
お前さっきのも覚えてないの?
○○
えっ?
保健室の先生
あー、○○さんちょっと熱だし1人で帰れなそうだけど、、、
保健室の先生
私もこれから仕事で行くところがあるからね〜…
保健室の先生
ユンギさん、送ってって貰えない…?
ユンギ
えぇ。はぁ、分かりましたよ…
保健室の先生
ごめんね〜
ユンギ
おい、お前どこだよ家。
○○
ん〜、そこ行ってそこ曲がってボンっていくところ…
ユンギ
は?どこだよ…
ユンギ
お前ちゃんと教えないと、俺ん家連れてくぞっ…
○○
ん〜?家行ってもいいの〜?
ユンギ
は、はぁ?真に受けんなよ…
ユンギ
酔ってるみたいに意識ぶっ飛んでんじゃねぇかよ
○○
かっこいいねっ!好きになりそう…
ユンギ
はっ?…///
ユンギ
お前、下ろすぞ…?
○○
やだ、家行きたい〜!
ユンギ
はぁ、わかったよっ…//
○○
あっ!!思い出した
ユンギ
はぁ、遅せぇよ
ユンギ
もう着いたよ
○○
あ、ほんとだ…