ようこそ、此処は 〈時の狭間〉 唯一時間に囚われてない場所です
どぬく
の後だよ!
もふ
シヴァ
うり
ゆあん
ひろ
じゃぱぱ
再開するとほざいてます
からぴち
はひぃ、すいません(´・ω・`)
どぬく
からぴち
もふ
えと
一応、説明 今回の話はどぬくさんの過去〈1〉を見てから この話を読むことをおすすめします これはどぬくさんの過去〈1〉の次の話である 過去〈2〉となってます
最初から過去編を話していきますので 現在の関係はあんまり出てこないかもです
クズ親(母)
あんた、どぬくを捨てるわ
どぬく
俺悪いことしてないよ、?
クズ親(母)
私はあの人がいなきゃ生きていないのよ
だから、悪いけどさようなら
どぬく
クズ親(母)
赤の他人なの、分かったわね?
どぬく
クズ親(母)
私達の前に現れないでちょうだいね
遠くから
クズ親(父)
クズ親(母)
今行くわ!
どぬくの方を母が向いて言いました
クズ親(母)
今度は幸せになってちょうだいねッ!
どぬく
どぬく
"元"両親が去っていった
どぬく
どぬく
どぬく
ここじゃ邪魔になっちゃうから……(グスポタポタ
遠くから、11人が歩いてきました
じゃぱぱ
からぴち
もふ
ゆあん
もふ
たっつん
もふ
うり
ひろ
もふ
シヴァ
もふくんが言ってるの
ひろ
からピチがどぬくさんの方いる方を見た
もふ
もふ
からぴち
〈どぬく、もふ以外〉
どぬくにからピチが近ずいてきた
もふ
どぬく
もふ
どぬく
もふ
もふ
どぬく
どぬく
もふ
もふ
どぬく
なおきり
どぬく
じゃぱぱ
からぴち
〈どぬく、なお兄、もふくん以外〉
たっつん
俺はたっつんって言うねんで!
どぬく
俺はどぬくって言います!
なおきり
僕はなおきり!
みんなにはなお兄って呼ばれてますよ!
どぬく
なおきり
うり
俺はうりって言うぜ
仲良くしてくれな
どぬく
もふ
仲良くしてねどぬくさん
どぬく
結構自己紹介を飛ばしまして 理由は、主が書くのめんどかったからです
じゃぱぱ
どぬく
るな
やっぱり何度見ても大きい屋敷です!
えと
のあ
私も大きいと思ってますし、毎回
シヴァ
どぬく君が風邪ひいちゃうでしょ!
じゃぱぱ
たっつん
おねぇや
じゃぱぱ
ひろ
じゃぱぱ
どぬく
もふ
どぬく
もふ
どぬく
思って見ちゃってました!
るな
ゆあん
もふ
みんなが{屋敷}の中に入りました
からぴち
どぬく
えと
なんで〈お邪魔しますッ!〉なの?
えと
どぬく
なおきり
緊張してるでしょうし
えと
どぬく
えと
どぬく
じゃぱぱ
えと
じゃぱぱ
たっつん
どぬく
るな
るな
えと
のあ
どぬく
もふ
なおきり
えと
るな
どぬく
るな
どぬく
うり
どぬく
なおきり
シヴァ
どぬく
たっつん
いらない情報教えます この話書いてる時に子宮に沈めるを見ながら制作してました 普通に可哀想で泣く
からぴち
どぬく
急に子供の泣き声みたいなのが
なおきり
やめてください、
僕子宮に沈める見たけど地獄だったんです
シヴァ
なおきり
もふ
どぬく
もふ
なおきり
もふ
なおきり
缶詰開けようとして包丁を使ってました
小さい女の子がマヨネーズ飲んだりもしてましたよ
もふ
どぬく
ゆあん
なおきり
ゆあん
なおきり
ゆあん
えと
ゆあん
なおきり
もふ
どぬく
もふ
どぬく
からぴち
今回はここら辺で閉めます
どぬく
ひろ
もふ
じゃぱぱ
多分これ文字数3000行きそうですわ
どぬく
あー、まぁはいありますね
もふ
いいですけど、あの子たちめっちゃ個性豊かですよ 君たちよりも個性豊かです
じゃぱぱ
はい、とある子は危ない狂人で またとある子は人見知り ある子は悲哀で自己肯定感低い
悲哀の子は自分の命は軽い物だと思ってるからね
もふ
どぬく
ラトさんやばいよ怖かった
なおきり
なら書いときますよー
たっつん
うり
からぴち