シャブシャブ　獄中自叙伝

刑務所の連休中はお菓子の配布　飴、チョコ、おかき　食べ慣れないから下痢しやすい

初犯　懲役4年半　２度とアメリカに入らないと制約　司法取引で半分の２年に

ロスの拘置所　毎日　黒人のゲイに愛されて「痔」になってもうたわ

アメリカの刑務所レベル２送致　最低でもレベル３に送られる犯罪内容だったからラッキー

アメリカの刑務所は金さえあれば女以外なんでも買える

刑務所内　電子機器　テレビ　ラジオ　電話

日本の刑務所は週２回の風呂　陰毛の捕獲係　他人の陰毛が手の甲についたら泣ける

アメリカの刑務所　妻と子供と宿泊できる　夫婦生活は維持され家族は仲が良く収容者もまじめ再犯率も低い

しっかり刑務所の中で、麻薬シンジゲイトが出来上がっている

アメリカの刑務所は閉じ込める刑で、受刑者の欲望を奪ってはいけない、受刑者の権利が確立してる

アメリカは刑務所は自由の分、自分の身は自分で守らなければならない

アメリカの刑務所は金次第でホテルになる　すべてにチップが必要

残虐性で有名な麻薬カルテル　メキシコ・マフィア「ロス・セタス」幹部との出会い

「ロス・セタス」麻薬カルテルの密売人への扉

人種差別　同じ人種同士の仲間意識が強く ここでは同じ人種の職員、収容者で集まっていた

マフィア幹部が、看守の悩み事を聞き、その場で（ＴＥＬ）で解決

俺は収容者達にその特別メニューを裏で売ってた、１食＄５

出所後　メキシコ・マフィア「ロス・セタス」からのリクルート

メキシコ・マフィア「ロス・セタス」の幹部の影響　密売するものしないもの　密売人の品格

身柄引受人が許可になったと告知を受けた　これで半年は早く出所できるだろう

アメリカの刑務所からの凱旋帰国、たくさんのフラッシュ浴びたかった

日本からリオへ出発　メキシコ・マフィア「ロス・セタス」合流

これと云ってとりえもない奴が、この先の人生、夢みたいな事ばかり抱いても、ひとつも叶うことはない

今のおまえに、近寄る女が居るとすれば、薬欲しさで、道に立っている安いビッチな女だけだ

世界から見るアジア人は食べ方がやたら汚い、音を立てる、つばを吐く、大声で話すような失礼な人種たちだ