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テラーノベル(Teller Novel)
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前回の続きね。

さところ

パンパンパンッ))

Colo

ぅ…ひゃぁっ♡

Sato

ど、きもちぃ?

小さな部屋には二人の肌がぶつかり合う音が響く。

Colo

き、きもちッ…イッ//

Sato

…よかったぁ、

Sato

少しはやくするね

僕の返事を待つことはなく、

急に桃山くんは激しく動き出した。

パンパンパンパンッ

Sato

はぁッ…//きもちぃよ青柳。

Sato

しめつけ最高。

パンパンッ…ゴリュッ

Colo

うるさぁ…ビクンッビクンッ

Colo

んぇ、なにこりぇ、…//

Sato

前立腺ッ…当たったね。

前立腺?

ゴリッゴリッゴリゴリッ

Colo

ん、やぁッッ♡♡!!

ビュルルルルッ

僕の○液は勢いよく桃山くんの顔にかかる。

Colo

ん、ごめん…

賢者タイムでポケーとしている僕を桃山くんは暖かい手で撫でた。

Sato

大丈夫、だよ。

ペロッ))

Colo

ちょっ!

桃山くんは僕の○液と○子を舐めた。

Sato

うん、旨い。

Colo

不味いでしょ、

Sato

いや、なら食べてみろ

Colo

食うかよそんなもの。

あれ、そういえば桃山くんまだ出してない。

Colo

続きシよ。

Colo

桃山くんのも出さないと不公平だよ

Sato

いや、俺はいいよ。

Sato

ちょっと抜いてくる。

そういい顔を真っ赤にしたまま僕の愛液で濡れたズボンのチャックをしめた。

Sato

やっぱ、勃つと目立つか。

Colo

なんか、お漏らしみたい。

Sato

事実がなければいいから

Sato

高校生がお漏らしは…ちょっとなw

そんなことをいいながら部屋を出ていった。

トイレで出すのだろうか。

Colo

はぁ、そろそろかまって欲しい。

賢者タイムも終盤。

人肌が恋しくなった。

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