ピーンポーン
颯人母
綾(りょう)
颯人母
俺は颯人の部屋の階段を登っていった。
綾(りょう)
颯人(はやと)
その優しい颯人の言葉に、俺は微笑んだ。
綾(りょう)
颯人(はやと)
綾(りょう)
俺と颯人は、颯人の部屋でコントローラーを持って座り、テレビに目線を向けた。
颯人(はやと)
綾(りょう)
なんだか今日は俺が負けている。昨日のことで弱っているのだろうか…
颯人(はやと)
そう颯人が入った途端、魔法のように最後の一撃を当てられた。
綾(りょう)
颯人(はやと)
綾(りょう)
綾(りょう)
すると、突然颯人は真面目なように語りだした。
颯人(はやと)
「どうゆうこと?」と言おうと言おうとしたが、それを言う間もなく颯人は俺をベッドに押し倒した。
綾(りょう)
颯人(はやと)
綾(りょう)
そして颯人は勢いよくカーテンを閉めた。
確かに颯人の顔はいつもの明るい顔とは異なり、大人の顔だった。
俺と颯人は普通の親友だ。
こんなことをしてはいけない関係だと思った。
俺は颯人に押さえつけられる手首を必死に動かして逃げようとしたが、颯人はそれを超える力で押さえつけた。
綾(りょう)
颯人(はやと)
と言って、颯人は優しくキスをした。
綾(りょう)
すると、口を抑えられた。
颯人(はやと)
まるで颯人ではない人とやっているみたいだ。
これが颯人の裏、、、
颯人(はやと)
綾(りょう)
颯人(はやと)
♡♡♡
(♡♡♡のところ何をしたかはご想像にお任せします)
コメント
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不同意性交等罪のことは気にしないでください