コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ゆうき
はると
あおい
はると
ゆうき
あおい
バキ!
あおい
はると
僕は、はると。 見てわかるようにいじめられている。
僕の家は、貧乏。 これ以上お金持ってこれない
もう死ぬしかない
助けてくれる人も 親にも言えないんだから
夜になったら首をつって死のう そう思った
午前0時
はると
はると
はると
バタン!
椅子から飛び降りた
苦しい。 ゆっくり意識が遠のく
やっぱり死にたくない
そして目の前が真っ暗になり 意識はなくなった
はずだった‼️
はると
自分の体はしっかり見えている しかし、回りは暗い
はると
燐
はると
燐
燐
はると
はると
燐
はると
燐
燐
燐
はると
はると
燐
燐
それが僕と彼との出会いだった