コメント
3件
ゆーじーーーーー!!流石だよ😢 〇〇ちゃんも自分の気持ちに勇気もててᥫᩣ
共有スペースに着くと、虎杖くんはテーブルに
お菓子やジュースを並べる。
虎杖悠仁
伏黒〇〇
虎杖悠仁
虎杖悠仁
虎杖悠仁
そう言ってニカリと笑う虎杖くん。
元気がない私を気遣ってのことだろう。
伏黒〇〇
虎杖悠仁
恵が好きだなんて直球では言えないから、
少し話を作り変えて。
伏黒〇〇
虎杖悠仁
虎杖悠仁
伏黒〇〇
虎杖悠仁
伏黒〇〇
伏黒〇〇
伏黒〇〇
伏黒〇〇
伏黒〇〇
虎杖悠仁
こくりと頷くと虎杖くんは顎に手を添えて
考える素振りをする。
伏黒〇〇
虎杖悠仁
虎杖悠仁
虎杖悠仁
伏黒〇〇
虎杖くんの言葉に瞳がじわりと滲む。
虎杖悠仁
虎杖悠仁
伏黒〇〇
伏黒〇〇
虎杖悠仁
虎杖悠仁
恵への恋心。それは誰にもバレてはいけないもの。
でも、"あってはいけないもの"では無い。
そう感じれた時間だった。