🐣「考えてるだけで気持ち悪い。」
🐣「ちょっと、?確認だけ、?ㅋㅋ」
僕は父さんの部屋を少し開けた。
ネチャネチャと響き渡る部屋。
🐹「社♡長♡もうおしまいですㅋㅋ」
🐤👨「あぁ気持ちよかったぞ♡」
父さんが、、やだ、気持ち悪い、
僕は少しづつ扉を閉めていた時”ジン”さんと目が合ってしまった。
ジンさんは”ニヤけていた”ゾッとする…
狂ったような目で見ないでよ、
怖い、
🐹「ふふッ、また今度です~、ㅋㅋ」
🐤👨「意地悪だな~ジンは♡」
🐹「ふふ、ッ社長、ゆっくりしてってもいいですか?」
🐤👨「息子は居るがいいか?」
🐹「はい。構いません♪」
🐣「…」
こうして僕は”ジン”さんと2人きりになってしまった。
プルルルルル
🐣「あ、ッ、、」
🐣「すみません。電話出てきます…」
🐹「あぁ、どうぞ」
僕は電話を出る為この部屋を出て自分の部屋に向かった。
🐣「もしもし、?」
🐱「おい…今から来い」
🐣「ぇ、ッ僕なんかしちゃいました、?」
🐱「いいから、来い、」
🐣「はい、、」
僕はその場を後にして家を出た。
🐱「危ねぇな、お前は」
🐣「なんかやっぱしちゃいました、?涙目」
🐱「ッ、//これだよ、」
🐣「うわぁ、ッ僕おかしい、全部ミスってる、」
🐱「今日中にやっとけよ?」
🐣「はいㅎ_ㅎ」
🐣「やっと、終わった…眠い、」
12:50
🐣「うう、眠い、」
🐣「ッ、?」
僕は何故か口をガーゼで抑えられ倒れてしまった。
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コメント
3件
続き 気になる !! 💭👀✨
続きみたいです!!!!!!!!!!!!!!!