こんやきそば〜☆
前回の続きにもなります!
それでは
どぞ
——-❁ ☾ ❁——-
転校生___。
うちのクラスに転校生がきた
名前は
『ロボロ』
とっても明るいヤツで面白いやつだった。
すぐ俺らと仲良くなった。
だけど俺はみんなを取られた気がしてあんまロボロのことをよく思ってなかった。
kn
「すまん!ゾム!」
「今日俺ロボロと遊ぶ約束あるからすまん!」
zm
「お……おうそうか」
「楽しんでこいよ」
Sya
「ゾムすまん!俺も用事あるんや!」
「俺も」
「俺も」
zm
……寂しいな
数日後
下校____。
俺とロボロの家は近いらしい
だから必然的に一緒に帰ることになる
案の定、気まづかった
お互い無言のまま
俺はいつものように下を向いて歩くなだけ
だけどロボロはなにか考えてる様子だった。
そうしたらいきなりロボロが喋りだした
ロロロ
「おお!」
「なあ!見てみぃや!」
ロボロにそう言われて俺は顔を上げる
いつも下を向いて気づかなかったからこんなきれいな夕日を見るのは初めてだった
「きれい……」
「やろ?!」
「俺こんなきれいな夕日見るの初めてやわ!」
そう手を広げ満面の笑みを見せるロボロに俺は次第に惹かれていくのであった。
その夕日のおかげで俺とロボロは会話がはずみ、次第に仲良くなったとか……
——-❁ ☾ ❁——-
いかがでしたか?
なんか……(◜ᴗ◝ )違うんよな
まあしょうがない!
それでは
ばいそば☆
コメント
2件
夕日って綺麗事には見れないからいいよね。