こんにちは
早速どうぞ
⚠注意⚠
何でも許せる方のみどうぞ
Devil組織。
ここ数ヶ月、世界に名を広めている組織の名前。良い意味で名を広めているのではなく、悪い方で名を広めている。
例を上げれば、裏社会に金を上げ、テロ組織達の手伝い、スパイ活動等を主な活動としている。
そして、噂によればそのDevilの組織は、人間以外の人物達が居るとも言われている。
悪魔、吸血鬼、死神……。
恐ろしい奴等から、国々は世界を守る事が出来るのか?
「…………」
手早く本をペラペラと読みながら、真剣な表情を浮かべるその姿も、カッコイイです。
「……色鉛筆さん」
貴方様から名前を呼ばれる等、今日命日かも知れません。
私は、早急に本を閉じ隣りに居る先輩に目を向けた。
「はい。何でしょうか?先輩」
すると、貴方様は次の計画について話された。
「次の計画について、産業スパイを送り込もうと思います。ターゲットは、韓国の国際企業情報連邦。実行については、ハッキングで、相手の機密データをアクセスし、情報を盗視し盗撮。盗撮にいては、腕時計に小型のカメラを設置します」
「何故、ターゲットを韓国に?米国の方が有利な情報を持っていると推測できますが」
「米国は、スパイについてとても敏感です。ソレに加え、近年ではスパイ対策として、スパイ防止、検知する企業が増えています。ですが、韓国はまだスパイ対策としての検知は、米国より進んでいません。その事に加え、何も知らない無知なままで行くと、逆に相手の思う壺になる可能性が高いです」
「防止が弱い国を先に狙い、徐々に情報を集めて行くと言う方針ですね」
この方は素晴らしい。私の一番の憧れでもあり、真面目な方だ。
「費用や小型のカメラについては__」
先輩が言い掛けた途端、トントンと言う扉のノック音が室内に響いた。
「入って下さい」指示を下すと、ガチャリと言う音と共に、知り合いの顔が見えた。
「そろそろ、休憩にしない?」
「後、もう少しだけしても良いですか?」
「え〜…まぁ、良いけど…ちゃんと寝ろよ?」
「はい」と返事をした後、私達はまた計画について話をした。
「……つーか、また恐ろしい計画立てているのか?」
「!」
その質問に対して、先輩はゆっくりと身体を質問者に向ける。
「さぁ?どうでしょう?」
ニヤリと笑うその姿は、威圧感が半端ない。だが、その姿も好きです。
「行きましょう。色鉛筆さん」
読んで下さり有り難う御座います
それでは、さようn
「待て、お前復活したのかよ」
復活しました。まだ、治療中ですが。
「何で、スマホ持てるの?」
色々あり、その色々があって色々ありました。
「何を言ってるのか分からない…」
そう言う事で復活させて頂きます。
ソレと、参加型で参加者のイラストを載せて頂ければ、描かせて頂きます。
下手ですが。
下手ですが。(2回目)
終わります。
さようなら