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テラーノベル(Teller Novel)
地球侵略

地球侵略

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1

第1話

♥

1,150

2024年04月07日

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こんにちは

早速どうぞ



















⚠注意⚠


何でも許せる方のみどうぞ




















































Devil組織。


ここ数ヶ月、世界に名を広めている組織の名前。良い意味で名を広めているのではなく、悪い方で名を広めている。


例を上げれば、裏社会に金を上げ、テロ組織達の手伝い、スパイ活動等を主な活動としている。


そして、噂によればそのDevilの組織は、人間以外の人物達が居るとも言われている。


悪魔、吸血鬼、死神……。


恐ろしい奴等から、国々は世界を守る事が出来るのか?
























































「…………」


手早く本をペラペラと読みながら、真剣な表情を浮かべるその姿も、カッコイイです。


「……色鉛筆さん」


貴方様から名前を呼ばれる等、今日命日かも知れません。


私は、早急に本を閉じ隣りに居る先輩に目を向けた。


「はい。何でしょうか?先輩」


すると、貴方様は次の計画について話された。


「次の計画について、産業スパイを送り込もうと思います。ターゲットは、韓国の国際企業情報連邦。実行については、ハッキングで、相手の機密データをアクセスし、情報を盗視し盗撮。盗撮にいては、腕時計に小型のカメラを設置します」


「何故、ターゲットを韓国に?米国の方が有利な情報を持っていると推測できますが」


「米国は、スパイについてとても敏感です。ソレに加え、近年ではスパイ対策として、スパイ防止、検知する企業が増えています。ですが、韓国はまだスパイ対策としての検知は、米国より進んでいません。その事に加え、何も知らない無知なままで行くと、逆に相手の思う壺になる可能性が高いです」


「防止が弱い国を先に狙い、徐々に情報を集めて行くと言う方針ですね」


この方は素晴らしい。私の一番の憧れでもあり、真面目な方だ。


「費用や小型のカメラについては__」


先輩が言い掛けた途端、トントンと言う扉のノック音が室内に響いた。


「入って下さい」指示を下すと、ガチャリと言う音と共に、知り合いの顔が見えた。


「そろそろ、休憩にしない?」


「後、もう少しだけしても良いですか?」


「え〜…まぁ、良いけど…ちゃんと寝ろよ?」


「はい」と返事をした後、私達はまた計画について話をした。


「……つーか、また恐ろしい計画立てているのか?」


「!」


その質問に対して、先輩はゆっくりと身体を質問者に向ける。



画像


「さぁ?どうでしょう?」


ニヤリと笑うその姿は、威圧感が半端ない。だが、その姿も好きです。


「行きましょう。色鉛筆さん」



画像















































読んで下さり有り難う御座います


それでは、さようn


「待て、お前復活したのかよ」


復活しました。まだ、治療中ですが。


「何で、スマホ持てるの?」


色々あり、その色々があって色々ありました。


「何を言ってるのか分からない…」


そう言う事で復活させて頂きます。


ソレと、参加型で参加者のイラストを載せて頂ければ、描かせて頂きます。


下手ですが。


下手ですが。(2回目)


終わります。


さようなら
























この作品はいかがでしたか?

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コメント

12

ユーザー

あわ...あ、あ、最高だぁ..(凄すぎて語彙力死亡)

ユーザー

おーすげぇ…

ユーザー

おおお!!! 体調が前より良くなったんですかね? 投稿お疲れ様です! (ちなみに、ヒョウ達のイラストが完成しましたので 暇な時に見に来てくれると嬉しいです)

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