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本当に日帝さんがかわいい(?)
今回は日帝さんは女性です
下ネタあります
日帝 「先輩、ごめんね。 私、魔法少女になる」
ナチス 「ま、まってくれッ!」
日帝 「…先輩、今まで私の事を…ありがとう」
ナチスの手を握る
日帝「 だからこそ、今の私があるんだと思う」
日帝 「そんな私が一生懸命に考えた願いの… お願い、信じて」
ナチス 「に、日帝…」
そっとナチスの手を離す
日帝 「…海軍…」
海軍 「さぁ、多くの因果を手にした君ならどんな願いでも叶えられるだろう」
日帝 「本当だね?」
海軍「嗚呼、 君はその魂を対価にして 何願うのかな?」
日帝 「私、菅野直さんと結婚したい!!」
日帝 「さぁ、叶えてよ!かi「ちょと待ってくれ!!!」
日帝 「え?」
ナチス 「日帝、待ってくれ!! 浮気するのか?!」
日帝 「わ、私達付き合ってませんよ?!」焦
ナチス 「は?好きって言ってたじゃないか?」
日帝 「そうゆう意味じゃないです!!」
ナチス 「はぁッ?!」
ナチス 「それに、菅野直って誰だよ?!」
日帝 「菅野さんは第343海軍航空隊、通称剣部隊に主属してる軍人で、イケメンでギャップ萌えがやばくって、 身長低いからキスする時、一々つま先立ちしなくても良くて、仲間思いで…そんな所が大好きなんです!」←(長いってば)
海軍 「待って待って! それなら俺も言いたい」
日帝 「え、えぇ?!」
海軍 「俺の事、好きじゃなかったのか? 姉さん…?」
海軍は日帝の手を握る
日帝 「…え?..」
海軍 「それだとまるでッ…空が好きみたいな…感じじゃッ…ないかッ…!」ポロッポロッ
日帝に抱きつく
日帝 「…海…軍…」
ナチス 「…..」イラッ
ナチス 「おい、待て海軍」
海軍 「んだよっ…!」泣
ナチス 「日帝は私の物だぞ?」
海軍 「黙れ人間を実験台、虐殺してきたクズ野郎」
ナチス 「は?調子乗ってると殺すぞ?」
海軍 「上等だよ。このナチョス」
ソ連 「罪な女だな。日帝は」
日帝 「罪な女って…どうゆう事?」
ソ連 「奪い合いされる女のことだ」
日帝 「私、そんな可愛くないはずなのに…
2人が物好きなだけなのかな?」
ソ連 「お前、サラッとディスってね?」
日帝 「そうかな..?」
アメリカ 「あいつらって絶対に秩序よりも欲望を優先しそう」
ソ連 「それな」
ナチス 「…お前、出てるぞ」
ナチスは海軍の背後のオクタヴィアを指さす
海軍 「隠す気なんて…無いよ…?」圧
ナチス 「お前、QB役だったのになんでさやか役になるんだよ」
海軍 「やっぱり、俺にはこっちの方がいいなぁ…って…思ってさ…」
ナチス 「きっしょ、🔫( ᐖ )シネ!!」
海軍 「ヤルヤルヤルヤルヤルヤルヤルヤル」圧
日帝 「ど、どうしよう…アメリカ君…!」
アメリカ 「任せてくれ!」
(俺の事頼ってくれたあああ♡!!)
アメリカ 「2人とも、下がってて!」
ソ連 「り(了解)」
日帝 「わかった…」
アメリカ 「2人とも1回落ち着いてくr((」
海軍 「米帝は黙ってろ!
しねぇえええ!!!」
アメリカ 「ぎゃあああああ!!!」
ソ連 「あのバカ…」
海軍 「姉さん!」
日帝 「は、ハィ!!」焦
海軍 「姉さんの彼氏は俺がふさわしいよね?1番!!」
日帝 「えぇ…わ、私は…菅野さんが…」
ナチス 「日帝?私だよな?」
日帝 「ちょ…えぇ…」
ナチス 「日帝、私は本当に君を愛してる…
この想いを裏切るぐらいなら死んでもいい」
日帝 「そんなに?!」
ナチス 「嗚呼、それと君とSEXして子供10人産みたい」
日帝 「私の腰が死んじゃいます…」
海軍 「姉さん。俺だったら100人はいけるぜ」
親指を立てる海軍
日帝 「…….」
ソ連 「大変だな」
ソ連は日帝の肩を叩く
日帝 「本当ですよ…」
ナチス 「私の日帝に触るな、社会主義野郎」
ソ連 「黙れ美大落ち
ああ、それと俺の方が𝘾𝙃𝙄𝙉𝙋𝙊デカいから俺とヤった方が気持ちいぞ」
日帝 「もうやだぁ…」泣
日帝は両手を顔に埋める
海軍 「は?俺の方がデカいし」
海軍はズボンのチャックを開けようとしている
ナチス 「黙れ、助六。
てめぇの𝘾𝙃𝙄𝙉𝙋𝙊はアリぐらいだろ?」笑
海軍 「( ´ ・ ·̫ ・`)」
日帝 「…可愛い…」ボソッ
海軍 「じゃあ結婚しよ」
日帝 「なんでだよ」
ナチス 「日帝…一体どっちが好きなんだ!私か私か私か!!カイかっ!!」
ソ連 「なんで海軍だけちいせぇんだよ」
ナチス 「…嫌いだから言いたくないんだよ」
海軍 「酷、この悪魔め」
ナチス 「1回悪魔になったが?私(叛逆で)」
海軍 「ソウダッタ」(ナチスはほむら役だった…なのに全然ほむらぽっくない…)
日帝 「うーん…..先輩…かな?」
ナチス 「おっしゃあぁああああ!!」
海軍 「殺すヴヴヴうう!!」泣
ナチス 「男が涙を見せるな!流すな!
それでも日本男児か?!」
海軍 「す、すいません…!!」
ソ連 「誰だよお前」
ナチス 「悪魔ナチスよ…」笑
日帝 「草」
ナチス 「じゃあ、日帝
私と同居して毎日SEXしよう!」
日帝 「無理無理無理無理無理無理無理」
ナチス 「それとも玩具の方が良かったか…?それならソ連に貸してもらおう!」
ソ連 「何がいい?」
ナチス 「うーん…激しい奴で!」
ソ連 「OK」
日帝 「やだやだやだやだやだ…」ボソッボソッ
海軍 「今すぐ逃げよう…」ボソッ
日帝 「…ッ?!」
ナチス 「それと、気持ちよくするコツってさある?」
ソ連 「あるある、𝘾𝙃𝙄𝙉𝙋𝙊デカいほど気持ちい」
ナチス 「へぇ〜やっぱりかぁ〜…あ、他には?」
ソ連 「そうだな…」
海軍 「今ナチスが話してるからその隙に一緒に逃げよう…」ボソッ
日帝 「わかった…」ボソッ
タッタッタッ
ナチス 「あれ?日帝と海軍は?」
ソ連 「あ、本当だ」
あとがき小説
明日から使える!
ちょこっと世界史!!
その1 ークリスマス休戦ー
ドイツ帝国 「こんにちは、またはこんばんは、それともおやすみなさい、おはよう
ドイツ帝国だ」
イギリス 「イギリスですよ」
ドイツ帝国 「今回はクリスマス休戦を解説しようと思う」
イギリス 「ほぉ…それは懐かしい記憶ですねぇ」
ドイツ帝国 「ははは、いい思い出だったな」
イギリス 「そうですね」
ドイツ帝国 「それじゃあ解説だ」
ドイツ帝国 「まず、クリスマス休戦は第一次世界大戦中1914年12月24日から25日に起きた出来事だ」
イギリス 「ドイツ兵とイギリス兵達に起きた事でクリスマスを祝ったらしいですね」
ドイツ帝国 「ああ、クリスマス休戦を祝う者達の写真がある、それを見せよう」
ドイツ帝国 「ああ間違えたァ〜ー!!!」
イギリス 「ちょ!」
ドイツ帝国 「こ、こっちだ!」
イギリス 「寒そうですね」
ドイツ帝国 「そうだな、ドイツ、イギリス兵達はサッカーや家族の写真を見せ合い、チョコやタバコ、サインの公開、そして上の写真のような記念写真を撮ったんだ」
イギリス 「フットボールは空き缶とかを使ったらしいですよ」
イギリス 「1部の者達は批判していたらしいですね、ドイツ帝国さんの所では」
ドイツ帝国 「ああ、そうだな。 その中にアドルフ・ヒトラーも入っていたそうだな」
イギリス 「やばい…もうこれ以上喋ったら、ちょこっと世界史じゃなくなる…」
ドイツ帝国 「強制終了s((」