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ナチスさんから逃げるすとーりー後半です
もう何がしたいのか分かりません(?)
空さんの性格が菅野です
そう…菅野直です★
それと日帝総受けです
タブン
日帝 「はぁ…はぁ…
なんとか逃げ切ったァ〜」
海軍 「ねぇ〜…」
??? 「あ”ぁ”ん”?」
モブ 「ヒッ!」
??? 「何、俺の所の後輩をいじめてるんだってぇ”?あ”ぁ”?」
モブ 「す、すいません!」汗
日帝 「あれって…」
海軍 「あぁ…喧嘩してるな」
日帝 「え…?空、外だとあんな感じなの?! 」
海軍 「俺も知らなかったわ…
兄なのに…俺ってほんとバカ…」泣
空 「ん?」チラッ
空 「や、やべ!」
(姉さんと兄さんがいる!?)
空 「もぉ…こ、今回は許すから!
どっか行け!」汗
モブ 「は、はぃい⤴︎︎!」タッタッタッ(まさかのやすこ)
日帝 「空…まさか…そんな不良だなんて…」
空 「い、今のは誤解だよ!姉さん!!」
海軍 「空…お前…俺みたいじゃねぇか…」
空 「えぇ?!」汗
日帝 「何か…違う国に来ちゃったみたいだね…」
海軍 「…あたしらが幸せバカなんだよ…」
空 「あ、あそこにナチスがいる」
海軍 「え?…..
は???!!!!」
日帝 「わぁ!!ど、どうしよう…海軍!」
ナチス 「日帝ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
空 「チッ…うるせぇな…」ボソッ
ナチス 「はぁ…はぁ…ちょ…タンマタンマ」
海軍 「え?漫湖?」
空 「兄さん…やめてよ…純粋な(S〇X以外を知ってない)姉さんがいる前で…」
空は日帝の耳を塞いでます
日帝 「?」
海軍 「ごめんごめん」
ナチス 「はぁ…疲れたぁ…
はぁはぁ..ピエンピエン」泣
日帝 「ゔゔゔ… 私、菅野さんと結婚したいよォ…」
海軍 「いや、その願いは無理だね」
空 「なんで急にキュウべぇ?」
海軍 「…さぁ?」
日帝 「そんなぁ!キュウべぇ…」泣
海軍 「わけがわからないよォ…」
空 「…こっちこそわけわっかんねぇよ」
ナチス 「はぁ…♡日帝…大好きだ…愛してる…だから結k「無理に決まってる」
日帝 「…ごめんね、先輩」
日帝 「もし死んだら円環の理に導いてあげるから…タブン」
ナチス 「ほ、本当かッ?!日帝?!」
日帝 「うん!これからずっと一緒だよ、 空!!」
ナチス、海軍 「そっちかよ!!」
空 「やったー(?)」
日帝 「空は可愛いなぁ〜♡」
日帝 「はぁ…♡はぁ…♡ずっと…一緒…だからねぇ…♡」(空を抱きしめる)
空 「あぁ…うん…」焦
海軍 「ずる…」
ナチス 「チッ…」
ソ連 「よっ!」
ナチス 「ああ、ソ連!」
ソ連 「お前、勝手にどっか行っちまうんだから。探すの大変だったんだぞ?」
ナチス 「すまんすまん」
ソ連 「シベリア送りにしてやりたい…」
デェェェエエエエン!!!!!!
ナチ、海、空、日帝 「ッ?!」
ソ連 「粛清!!」怒
海軍 「ぎゃあああ!!!」
ナチス 「やばいやばいやばい」
空 「姉さん、逃げよう」
日帝 「もしかして2人っきりで…デートを?」
空 「…..うん!」
日帝 「ヤッター!」ニコ
タッタッタッ
ナチス 「ちょ!あいつら逃げやがった!!日帝はまだ許すが空…あいつぅ!」
海軍 「殺してやらァ!!!」
ソ連 「粛清粛清粛清粛清粛清粛清粛清粛清」
ナチス 「まずは…ソ連からか。
行けるか?海軍」
海軍 「ああ、勿論」
ナチス 「まさか…お前と協力する時が来たとはな…」
海軍 「そうだな…あ、この戦いが終わったら2人で姉さんをヤる?」
ナチス 「いいな!」
ソ連 「粛清ビーム♡★」
ナチス 「こいつを仕留めるのは…私達」
海軍 「舐めるんじゃないわよ!!
魔法少女をな!」
ソ連 「くっ!」
海軍 「たぁあああ!!!!」
カキンッ!カキンッ!
ナチス 「時間停止!」
ナチス 「…ソ連…すまんな 」
バンッバンッバンッバンッ!!!!!!!!
ナチス 「…」
解除!!!
ソ連 「チーン 」
ナチス 「…よく考えれば…私無敵じゃね?」
海軍 「確かに…クソっ」
日帝 「はぁ…空…まだ?」
空 「はぁ…はぁ…もういいだろう…」
日帝 「…あ、あのね!空…。
デートってどんな感じかな?
やっぱり…手とか繋ぐのかな?」
空 「…」
空 「ほら」(手を差し出す)
日帝 「…!」
日帝 「やった!」
空 「ふふ」笑
その後、空と日帝はホテ((殴
失礼、ちゃんとお家に帰って一緒に寝たらしい
ナチス…いや、ナチス・ドイツ…
貴様を石器時代に変えてやる!!
ナチ 「ふざけんな。 ロンメル攻撃」
ぎゃああああ!!