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メタイです
キャラ破壊注意
下ネタ注意
日帝は女の子です
NL注意
日帝受けです
ナチ日帝、海日帝、空日帝、イタ日帝、ソ日帝です。
ナチス 「こんばんは…ナチス・ドイツです。今回はナチスの最初で最後の指導者
アドルフ・ヒトラーを解説…」
ナチス 「とでもすると思った???プキャキャキャアアアアアアアンン!!!♡♡♡」
イタ王 「あけましておめでとうございます!ネタ切れです!以上!」
日帝 「私はもう…とっくに迷子になっちゃたのかも知れない…」
海軍 「プシャアー」(棒)
空 「みんな死ぬしかないじゃない!!貴方も…私もー!!」
ソ連 「お前ら辞めろ!これ以上ボケ役が増えたら最悪な事になるぞ!!??」
ソ連以外 「なんでだよ!」
ソ連 「実は…今日、ある予言があるんだ…」
ナチス 「んだよそれ」
日帝 「い”ッ♡あっ…////か”かぃ”♡や、やめ”…♡」
海軍 「姉さん…♡可愛いね…♡♡」
ソ連 「だからやめろって」
イタ王 「Hですなぁ〜」ニヤニヤ
空 「奇跡も魔法もなかった」
ソ連 「あたしってほんとバカ…泣
じゃなくて!」
ソ連 「全員がボケ役になると…今日、地球が破壊するらしい…」
ソ連以外 「ゴ、ゴクリ」
ソ連 「だからみんな、ボケるのはやめろ!ツッコミ役になるかキャラ破壊しないかメタい発言しないかってか全部辞めろ!」
空 「奇跡も魔法もあるんだよ!」
ソ連 「ねぇよ。だったら俺達は存在してないはずだ」
ナチス 「ここでちょと歴史!ヒトラーは美大に受かろうとしていたが2回も落ちた美大落ち!」
海軍 「なんだよ…急に」焦
イタ王 「アドルフじゃなくてムッソリーニを紹介しろ!」
ナチス 「それでも諦めなかったヒトラーさん!ですが、描いた作品を盗まれて病んで政治家になったらしい!はい、以上!!」
日帝 「知らなかった〜!」
ソ連 「なんでそれを急に言うんだよ!」
ソ連 「アドルフはまずいだろ!もっと他に…」
日帝 「じゃあ、SEXをすれば…♡」
海軍 「いいね…♡姉さん…♡♡♡」
日帝 「や、やだぁ…♡海ってば…♡」
ナチス 「よく考えればお前らいつからそんな仲になったんだ?海君の事嫌ってたのに」
日帝 「実はですね。 1週間海軍とエッチをことすれば1週間空と私の愛を引き裂けかないとの事で」
ナチス 「へ〜…知らなかった…
なんで教えてくれなかったんだ?日帝」
日帝 「…え?」
ナチス 「私達、夫婦だろ? どうして夫の私に教えてくれなかったんだ?」
日帝 「…」
(またこれか)
ソ連 「お前らなぁ…」
空 「希望と絶望の想定で草(?)」
イタ王 「あきらぁああー!!」(あの花が咲く丘で君とまた出会えたら最高ですよね)
海軍 「俺の姉さんに何してるんだよ。あいつ」
日帝 「わ、私達…夫婦じゃ…」
ナチス 「は?夫の私に歯向かう気か?日帝」
日帝 「ゔッ…」
海軍 「おい、やめろ。
姉さんは俺のもんだ!」(ぴよぴーよ速報最高だぞ見ろ)
ナチス 「あ”ッ?」
ソ連 「…もう…お前ら地球滅亡する気だろ…」
空 「ソ連さん。いつもお疲れ様です。練乳どうぞ」
ソ連 「辞めろ」
イタ王 「ピッザとパンパン♡がよかった?」
ソ連 「…~~~~ッ」怒
日帝 「うぅ…」
ソ連 「お前ら辞めろ。日帝が困ってる」
日帝 「そ、ソ連!」
空 「そうだよ、兄さん、ナチス
お前らいい加減にしろ」
ソ連 「世界を滅亡させたいのか?」
イタ王 「そうなんね!日帝は僕とソ連と空の物なんよ!」
ナチス 「…なんだって?」
ソ連 「は?」
空 「そうだよ!なんか文句あるかバカヤロウ!」
海軍 「…弟のくせに…いい度胸だよね。空は」
イタ王 「パスタパスター!」
ソ連 「おいおい、俺を巻き込むなよ!?」
空 「うっせーぞ!コノヤロウ!!」
日帝 「さ、3人とも..!!」
ナチス 「私の愛を邪魔する奴は…どうなるか…分かるよな?」
ソ連 「(俺がボケ役になったら)世界終わるな」
ナチス 「正解」
海軍 「はぁ?!それならば全力で阻止する!!」
ナチス 「出来るのか?お前で」笑
イタ王 「もうカオスなんね」
空 「お前がさっき原因を1つ作ったけどな」
イタ王 「お黙り」
空 「🥺」
ナチス 「普段は仲良くしましょうね。
さもないと…あの子にまで嫌われるわよ?」
海軍 「…ッ!」
日帝 「…先輩…そんなこと言って恥ずかしくないんですか?」
ナチス 「恥ずかしいよ…日帝」(日帝を抱きしめる)
日帝 「やっぱり…そっかぁ…」
海軍 「おい、触んな!くそナチ!」
空 「そうだぞ!このクソナチ!!」
ネタ切れ
その後世界は無事消滅しなかったそうです
いやぁ〜ソ連君、いい活躍してくれたなぁ〜〜