コメント
1件
♡きつ、5000達成してないのに、、 更新ありがとうございます! 続きは気長に待ちます、!
あのーはい、投稿サボってすません😀
色々とありましてね、
部活やら、大会やら、勉強やら、休みつつ(((
やってました🙄
でこれを最後に出したのがいつ、?
多分期末前だったから、約1ヶ月は出てないね、www
展開ジェットコースターすぎて自分でもびっくりドンキーです(?)
まぁそんなことは、置いといて、
物語どぞ
注意書きは書くのめんどくさいので(((おい
1話見てください
把握した人だけ行ってらっしゃい
r視点
あの日から数日経った今日の日…
お母さんから急に呼び出された
「r、?絶対最後まで聞いてね、」
「え、お母さんどないしたの、?」
「あのね、お母さん仕事に復帰するから当分rの面倒見られなくなっちゃうの、」
「え、嫌だよ、行かないでよ、1人にしないで、」
「rもそう思うよね、お母さんも本当はrと離れ離れになりたくない、でもしょうがないことなの、ごめんね、」
「じゃあ今度からr1人、?嫌だよ、」
「1人じゃないよ、前仕事の体験行ってきたんだけど、如月さん?って方がその仕事の上司さんらしいんだけど、そのこと話してみたら、「rくんがyって子居るけど、それでもいいならうちで過ごしてもいいよー!」って言ってくれたの、!私はいいと思うんだけど、rはどう、?」
「如月さんってうちの近くに居る人だよね、?」
「そうよ!多分、rが行ってる学校の2年生って言ってたような、多分ね!」
「、、、ふぇ!?顔写真とかってある、?」
「あるわよ、ポチポチポチこれ!」
そこには明らかに見たことがある顔が写ってた
しかも写ってるのは好きな人、//
「行ってもいい、?」
「rがいいなら行ってもいいわよ!」
「行きたい!」
「分かったわ!明日から仕事行くから今日行くから準備してきて!」
「え!?早過ぎない!?まぁとりあえず準備してくる!」
終わりました
(早くないよ、皆が早いと思ってるだけ)
「それじゃあ行くわよ!」
「うん、!」
着きました
(だからすぐ早とか言わないの)
\ピンポーン/
はい、区切るとこおかしいですよね、眠いんです☆
なんかさ、この物語投稿し始めてからフォロワーさんがめっちゃ増えた✨
ありがとうございます🥹✊🏻
これからも本当に少しずつですが、投稿できるように頑張りますので見ていただけると嬉しいです🙇🏻♀️💧
それじゃあばいび!
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩10000♡
(絶対無理だよね、うん、少し休ませてくれ☆)