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ああ、そうだ。僕、、転生したのか。
それにしても、薄暗i,,,
モブ「おい!!!寝てんじゃねぇよ!!さっさと仕事しろ!!!」
マッシュ「,,,うるさ」
モブ「あ!?今、なんつったテメェ!!!痣がねェ分際で!!!匿ってやってんだから感謝しろよ!!!」
匿う,,,じいちゃんと同じ?なら、、、
マッシュ「,,,ごめんなさい。」
モブ「おう。あんま口には気ーつけろよ、俺も怒りすぎたかもしんねぇ。ごめんな。」
、、案外優しいかも??この人、、、
モブ「最近上司からの無茶ぶりとか残業が酷くてなぁ、、」
マッシュ「、、、カワイソーですね、」
モブ「お、おう、、」
あ、
マッシュ「あと、僕ってなんて名前なんですか?」
モブ「、、ここの記憶、覚えてねぇのか?」
マッシュ「、、はい。ごめんなさい。」
モブ「 いや、いいんだ。こんな環境じゃストレス溜まるし、記憶が無くなることも過去に何回もあったしな。」
いやそれってここ結構ヤバいんじゃ,,,
モブ「、、お前らは『商品』だから、名前なんてものはねぇ。」
マッシュ「商品?」
モブ「あぁ。お前らは12歳になれば、オークションに出る。ッ」
マッシュ「、オーック、ションッかぁ、、、」
( ´。_ 。`)シュン
モブ「ま、まぁ大丈夫だ、、、ここにはお前みたいな痣が無いものを収監しているんだ。だから皆同じ価値,,,ハッ!」
ズーン
モブ「えッえっと、、、俺がお前に名前つけてやっから、、な?」
マッシュ「ほっほんと!?」
モブ「おっ、おう。そうだな、、、お前、柔らかい物が好きだったからマシュマロ、シュークリーム、うーん。,,,マシュとかどうだ?」
おっ惜しい,,,。まぁいいや
マシュ「,,,気に入ったよ、ありがとう。」
モブ(なんかいつの間にか敬語じゃなくなってるような,,,)「あっ、後!名前付けたことは誰にも言うなよ!!!」
マシュ「分かった。」