どうも食パン咥えながら書いてる主です(これガチですw)パン美味しい…。
なんかさ、思ったんだけどね?
この小説…なんかころちゃん幼くね…?
ってwまぁ許してね、
R莉犬くんrるぅとくんで!
ではすたーと。
side N
N「ころちゃんね、」
N「ああいう風によく失敗しちゃう事があるの、」
R「ころちゃんが…」
N「それでね、るぅちゃんと莉犬くんにも、ころちゃんとお世話頼みたいの」
N「もし、俺達が仕事でいない時とか、忙しい時とか」
N「お願いしていい?」
R&r「らじゃー!」
C「ん~……」
C「パチッ、」
C「ん…なぁくっ…」
N「よーしよし」
C「りぃぬくぅ…?」
R「ころちゃ~ん(о´∀`о)」
C「ぽけ~…」
あらら。
ころちゃんぽけーっとしてる。
まだ眠いんだろうなぁ。かわいいなぁ
C「じぇるく~っ、」
J「今日は甘えんぼさんやな、」
C「ん~…ちがうぅ…」
R「…ころちゃんってこんなキャラだったっけ、?」
r「キャラとか言わないで下さい←」
R「はい」
C「さとみくん…」
C「だっこぉぉ…」
S「だっこ?」
S「んしょ、」
C「んへ…」
さとみくんにだっこしてもらって、嬉しそうなころちゃん。
いいなぁ、俺もだっこしたいなぁ。
S「ころん飯ちゃんと食ってる?」
C「食べてる…」
N「ご飯で思い出した、」
N「3人とも夜ご飯食べた?」
r「作ってありますけど食べてないです」
r「2人が寝ちゃったので、」
N「じゃ、今食べちゃおっか、」
side R
STPR「いただきますっ!」
C「りぬく、りぬく、チョンチョン」
R「ん、どしたの~?ころちゃ~ん♡」
C「あー…」
R「あー?」
C「ん!」
スプーンを持って一生懸命、俺に何かを訴えてくるころちゃん。
R「あ!わかった、」
R「ころちゃんはあーんして欲しかったんだよね、」
俺がそう言うと、目をキラキラさせるころちゃん。
R「あーん、」
C「あー…」
C「パクッ、」
R「おいしい?」
C「おいしい、!」
N「食べたらお皿流しに持って行ってねー!」
r「はーい!」
side N
S「風呂入ったー?」
r「子供組は全員入りました、!」
S「おけ、」
S「え、じゃあ入ってないのななジェルだけ?」
N「そうだね~、」
J「あのー、」
J「あれよ、」
S「どれよ」
J「あのー、ほら子供組明日早いから先寝とけって、」
R「はーい!」
R「俺ころちゃんの隣で寝るー!」
r「あ、ずるいです!」
r「僕も隣がいいです…」
J「ころん真ん中にすればええやん、」
おや、ころちゃん争奪戦開始か、
N「ころちゃんおいでー!」
C「はーい、」
オムツ履かせてあげないとね。
昼間はいやだって言ってるから極力履かせないようにするけどさ、夜は色々と大変じゃん?
だから履いて貰わないと…。
N「足あげてー?」
C「ん…」
…よし出来た!
N「はい、じゃあトイレ行っておいで」
C「ジェルくんと…」
N「ジェルくんと?いいよ~」
N「ジェルく~ん、」
J「あーはいはい、」
side C
R「ころちゃ~ん!」
R「寝よ~!」
C「寝る…!」
r「電気消しますね~」
C「ぇ…」
電気…消しちゃうの?
やだ…消さないでぇ、
暗いの怖い…るぅとくん…莉犬くんっ…
パチッ…
…なぁくんっ…ジェルくんっ、さとみくんっ…
C「やだぁっ…グスッ」
C「やだぁぁっ…」
R「こ、ころちゃんっ?!」
C「やだぁっ…」
r「あ…もしかして僕が電気消しちゃったから…?」
R「暗いの怖いってこと、?」
C「暗いのっ、やなのっ…!」
r「電気つけてきます…!」
パチッ…
パッ…
r「ごめんなさい、ころちゃん…」
C「ん…」
R「なーくんとかころちゃんに聞いとけば良かったね…」
R「ぎゅ~してあげる!」
C「んぇ…いい、の…?」
ギュッ
…あれ…なんか眠くなってきちゃった。
莉犬くん…暖かいなぁ、
しっぽもふわふわしてて、いい匂いする…。
C「ん…ぅっ、」
その後、僕はすぐに眠りに付いた。
チュンチュン…
C「あさぁ…?」
ふと横に視線をずらすと、右には莉犬くんが居て、左には、るぅとくんが居る。
2人とも暖かくて、気持ちいい。
ずっとこのままで居たいけど、なーくんにオムツ替えて貰わなきゃ…
C「ん…さっむ、」
布団の中はぽかぽかだったのに、布団の外はすごく寒い。
C「なーくん…」
N「あ、ころちゃんおはよう!」
C「おはよぉ…」
N「オムツ替えよっか、」
ぽんぽん…
Nはい、おしまい!
C「ありがとぉ、」
C「なーくん…今日のお仕事誰ぇ…?」
N「今日はねぇ…ころちゃんだけなの…」
C「え…」
N「いや、俺らも仕事なんだけどさ、場所が違うんだよね…」
C「だから…」
え…僕1人なの…?
あ…終わった、
N「ころちゃん、遅刻するよ!行ってらっしゃい!」
C「あ…え、うん」
C「行ってきます…」
N「ころちゃん、大丈夫かなぁ…」
はい、切ります。
主、花粉症が辛い…誰か助けてくれ(無理だろ)
では…おつまなー…
コメント
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花粉症辛いですよね… 青くん幼児化してても可愛いから全然おっけ~です() 私も赤くんの耳と尻尾触りたい…(((殴っ