『捕まっちゃだめだよ。』

『捕まっちゃだめだよ。』
壮絶な、吸血鬼との鬼ごっこ。

弱視の生活。

『桃くんっ、！』
「…黄、？」
『せ~かいですっ、！』
「ん…、そう？」
「なんの用……？」
『えっとね～！』
これは、弱視の俺の物語。

赤色王子、元ヤンってマジですか?!

みんなの前では、天真爛漫な赤色王子。
でも実は…最強の元ヤンでした?!

○○してみたシリーズ

リクエストあれば気軽にコメントよろしくね

理由です……

"幸せ"になるこの約束を。

『僕が…死んでも、さぁ…』
『赤は…ねぇ、?』
『誰か他の人と…幸せになってねぇ…』
「黄くんとじゃなきゃ、幸せになんてなれないよ…」
「死ぬなんて言わないで、」
『そんなこと言わずにさぁ…』
『僕の最期の…お願い、なんだぁ…?』
『大好き、だよぉ…赤…』

『きすまーく』

目覚めたら、推しの膝の上でした。

猫を助けようとして事故って…目覚めたら推しの膝の上っ…?!
って…しかも猫になってるっ?!?!

『大丈夫、大丈夫』

状況

ごめんなさい…見てくれると嬉しいです。

新連載っ!!

僕はナメられないようにしなきゃ…
弱くない、弱くない…
怖くない、怖くない…
僕は強い、強い…
大丈夫なんだ。僕は間違ってなんかいないんだ。

400人企画!!この中から選んで下さい!!

400人企画に何をやるか、この中からお選び下さい!!
よろしくお願いします。

王子様と奴隷の俺。

思い付かん…！！
今度思い付いたら書きます、!!

凄腕の暗殺者は猫でした？！

無敗の暗殺者の桃。
2つ名は、"殺生"。
そして、絶対に負けることの無い、最強の暗殺者、蒼。
"漆黒"の2つ名を持つ。
この2人の名前を知らないものは居ない。
そんな彼らの、裏の世界のストーリー。

狂剣生殺。

ひまなんだよ、ほんとうに…
外に出るのは殺しあいの時だけだ。
…どうせ与えるなら、もっといい…もっと強いおもちゃが欲しいよ。

枯れた色花

僕の気持ちを表す花。
それは、枯れた色をしていた。

壊時計。

自分の中の時計は、動きださない。
動けない。
たとえ、明日に進むことさえも。
叶わない、ただの願望。

生徒会長はヤりたがり

今までヤった人の顔だって覚えていないのに。
どうしてあの人だけ…

嘘つきな僕のアイドル生活

後で書きますぅぅすいませぇぇん忙しくてえぇぇ

機械の僕は恋をした。

機械の俺。人間の君。俺はいくら人に近くとも、機械は機械。
俺は、誰かを好きになってはいけないのだろうか。

悪魔の俺と天使の君

『あぁ、美味しい美味しい…』
『ほんっと、人間って良いよねぇ…♡』
『安心して…？残さず食らってあげるから…ｯ♡♡』

『人並み』

人並みも出来ない僕でも、主人公になって良いんだ。

『愛してる』

花火大会での君からの告白。
そして、最期の君からの言葉。
全部が、俺の宝物であり、永遠の思い出なんだよ。

青い海の王子様。

ずっと"人"に憧れていた。
僕は、人になりたい。
そう、あの自由な人間のように。
消える運命のない人間のように。

『桜色』

『桃くんっ！』
『今日寒いんだって、』
『コーヒー飲む？』
「…また、やってるんだ…」
「うん…そう、」
『もう、"居ない人"に向かって』

俺の宣伝について。

俺の宣伝についてお話いたします。
お話ってほどでもないけど。
サムネは別に関係ないです笑

『言葉』

…お兄ちゃんに…愛されているのかな？
…やめようよ…もう諦めよ…？
お兄ちゃん、ずっとずっと大好きでした。

『託した夢』

僕、この高校行きたいっ…！！
黄なら絶対行けるやろ、笑


…黄の代わりに、ここを受けて欲しいの。お願い、橙くん。
…ぇ…

1つの命

「やっぱり僕は嫌だよ、生まれる前に死んじゃうなんて…」
『でも…みんなに迷惑はかけるんだったら…俺は…っ』
「…もう…別れようよっ、」

6色の王子様 　短編集

6色の王子様の読み切り集です。
まぁ、見ていってください。タダですよ。（え？）

『2人の約束』

『生きる権利も、ﾀﾋぬ権利も！』
『全部俺が持ってる！！』
「っ…」
「……あー、そうかよ」

『お名前』

「俺の名前…嫌い、」
『…宝物、なのに？』
「へ…？」

『生きたい、生きてほしい』

「生きたい…」
「…死にたくない…」
『じゃあ生きようよ、』
「え、？」
『蒼は絶対治る』
『俺が保証する』

『お風邪なんです』

『ごめんなさいっ…』
『会議、大事だったからぁっ、…』
「も～～っ、！」

リクエストボックス②

リクエスト、それと主の名前を募集します…！ぜひ、よろしくお願いします！

『俺らだけの秘密基地』

ここは、俺らだけの秘密基地。

桃色の赤ちゃんですっ？！

『あったまいてぇ……』
『飲み過ぎたぁっ…』
「ん~…」
「おにいちゃぁっ…だぁれ？」
『えっ………？』

ボクヲアイシテクダサイ

僕は…僕の全てはお母様のため。
お母様に、この人生を捧げます。
…それでいいの？
ここには何にもないよ？大丈夫。
僕らが、君を本気で愛してあげる。

こんなやつと結ばれたくない！！

こんなやつと結ばれたくない！！
僕には他に好きな人が居るんだから！！

『お兄ちゃん』

おれね！おにいちゃんが言ってたことまねっこするの！そしたらつらくないんだよ！

『俺の仲間』

『すとぷりを、脱退します』
｢え…？どういう事…？｣

青くんは自閉症

エルフの僕

「僕に触れるな」
エルフは、他人に触られるのをひどく嫌う。
プライドも高く、見た目は老いることもない。そんなエルフが、桃の通う「ストロベリー高校」へと転入し…。

水色王子の小スカ物語。

思い付かないなーあらすじ…（おい……）

『俺だって、お兄ちゃんと』

『俺だって、甘えたいんです』

『みんなと同じ場所で』

「僕も、みんなと同じ場所で…」
『……こっちに来るな！』
『あっち行け』
「……ｯ？！」

『ネコの反対は？って聞いてみた』

みんなにネコの反対は？って聞いてたら…

小説家始めました。

「俺、小説家なんです。」
高校生小説家の桃。
彼はどうやってネタ出しをするのか…どんな話を書くのか…気になりますよね。

誰かを救えるヒーローになりたい

「僕も、誰かを救えるヒーローになりたい」

『花畑での出会いと別れ』

「お願い、」
「俺の代わりに、夢を叶えて__。」
『…ごめん、』
『僕は…』

『君に伝えたいこと』

「ごめんね、僕だって嫌だけど…」
「これ、あげるやつ！」
「もらって！」

『造花と本物ではどちらが美しいか』

造花と本物ではどちらの花が美しいか。
…どっちだと思う？

『話し方って』

「俺の話し方って、変なん？」

えっちな配信してるんですっ♡

えっちな配信が始まったようですよ…？♡♡
覗いてみない？

『戦争』

「俺がどうなっても、蒼には絶対に生きてて貰う」

『僕の物にしたい』

サムネが見つからなかったのと時間が無かったから、サムネこうなった。
では、あらすじ。

「僕が欲しいのは…」

『修学旅行で』

「明日、蒼に告白する」

僕らの時間は君にとっての一瞬でした

僕らには、100年近くの人生がある。
自由に、ゆっくり、ゆっくりと過ごしていく。
でも、僕らの時間は君にとっての一瞬だった。

『花言葉』

「このお花、受け取ってください」

『卒業の日』

先生と、最後に過ごした教室。
今、君と出会った喫茶店。
そこから広がる2人の恋。

コメント

『しあわせ』

『僕の望みは、赤くんとしあわせに…』
「俺が叶えてあげるよ、蒼ちゃん」
「俺と蒼ちゃんの、しあわせを…」

冷たいあなた。

僕の先輩はいつも冷たい。
聞いても、「その件には触れないで」の一点張り。先輩、あなたは何を隠してるんですか？

『月と太陽』

お兄ちゃんは明るい太陽。
僕は必要とされない月なんです。

見たこともないお兄ちゃん

僕には、兄が居るんです。
でも僕は、兄の事を覚えていない。
ただ1つだけ、覚えているのは兄の髪色がすごく綺麗だった事__。

『愛してくれていたら』

「ねぇ、知ってますか？蒼ちゃん！」
「愛されていたら__。」

『放送事故』

とある学校で放送事故があったとか、なかったとか…。

『キラワレタガリヤ』

「嫌われたい__。」

『ごむちょーだいって言ってみた』

おにーちゃん！
「ごむちょーだい！」
『え…？』

『努力と才能』

1番の君。
2番の僕。
努力はしてる。
どうして勝てないの？

『マフラー』

「桃くんっ！マフラー作ったんですよ！」
『ありがと、黄』
『…でもね？』
「え…？」

『勉強嫌い』

『僕は、勉強が大嫌い。』
彼の勉強嫌いは、「普通の嫌い」とは少し違っていた__。

宿命には逆らえない

僕の余命は残り1年。
早く死ねればいいのに…そう思っていたけど、ある人と出会った僕は…

この俺が感情を取り戻すまで

感情がない俺。
そんな俺が感情を取り戻したのは、＿＿がいたから…

女体化ｯ？！

はいどうもみなさん主でやんす（？）
今回ね、はい青くん女体化させます。

リクエスト募集箱〜！

リクエスト募集しまぁす

桃青体調不良ぱろ　読み切り

リクエストの体調不良やで、（これ結構前に投稿した奴w

耳が聴こえない僕は

耳が聞こえないん青くん。そんな青くんは学校で…

人間の君とそうじゃない僕

人間じゃない僕。
人間の君。
僕たちが一緒にいることは無理なの……？