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ぬな…?
そう誰かが問いかけてるようで
私は目を覚ました
○○│ん~…。
"お、起きた?"
誰か知らない男の人が4人程いて
隣には年下ぽい男の人がいた。
○○│…ここは、
私がそう言うと
1人の男の人が口を開いた
??│あー、ここ俺らの家
○○│…え?
意味がわからなかった
知らない人の家に…?
??│覚えてないん?○○
○○│全く。
??│悲しいわ、笑
??│俺ましほ
○○│ましほ…?
記憶を辿っていけばいいの?
それとも、この状況をまず把握すればいいの?
○○│あーもうわかんない!!!
??│どうした、笑
??│俺はると
はると│あ、こっちよしのりで
よし│よしでいいよー
はると│こっちあさひ
あさひ│どーも
はると│横のやつはじょんふぁん
ふぁに│ふぁにちゃんって呼んで
○○│はぁ、?
よし│ほんまに俺らの事知らん?
○○│一ミリも知りません。
あさひ│まじか、笑
ふぁに│ぬな酔ってたんだよ?
何を言っているかわからない
会話が成り立っているかもわからない
○○│え…?
酔ってた…?
昨日の、
かんぱーい!!
○○ちゃん大丈夫?
送ろうか?
○○│あ…。
よし│思い出した?笑
○○│合コンで潰れちゃったんですね。私
よし│そーそー、笑
ましほ│潰れた○○可愛かった、笑
はると│子供みたいやった、笑
○○│え…?
私、何をしたの。
思い出せない。
○○│あの、私何を…。
あさひ│よしくんに抱きついてた
○○│え⁉︎
はると│あと、まっしーにも笑
○○│まじですか…。ごめんなさい。
よし│全然、笑
ましほ│可愛かったし?笑
ふぁに│ぬなー
ギュ
急に抱きついてくるふぁにちゃん。
○○│…///
よし│じょんふぁな、今酔ってないよ
ふぁに│知ってます
あさひ│○○ちゃん照れてるで
はると│顔真っ赤、笑
今どう言う状態?それで、私生きてる?
こんな男だらけのところ私初めてで
不思議というか変というか。
○○│あ、あの、帰りたいんですけど
よし│こっから家わかるん?
○○│携帯あるので…!!
ましほ│充電ないのに?笑
○○│あ、
よし│おっちょこちょいやなぁ笑
??│ごはーーーーん!!
下から大きい声でご飯という
男の人の声だった。
ましほ│ほら、○○もいくで?
○○│え?
ましほ│お腹空いてるやろ?笑
○○│まぁ、はい、//
階段を降りて
ダイニングへ向かう途中
??│しほやー
後ろから男の人の声がして、振り返ると
??│お、○○起きたの
○○│え、あー、はい。
ましほ│あ、じふにひょん
○○│じふに、?
じふん│記憶ないの?笑
ましほ│そうみたいで、笑
じふん│昨日はあんなにベッタリだったのに?
○○│…////
ましほ│ほら、早く行きましょ
じふん│おう、ㅎ
下へ降りたら
とてもいい匂いで、
とっても美味しそうな料理が沢山並べてあった
○○│おいしそ、
??│お、目覚めた?ㅎㅎ
??│おはよー○○ㅎ
○○│あ、おはようございます。
??│なんで敬語なの?笑
○○│え?
??│昨日オッパとかベッタリだったのに、笑
○○│…え、?////
よし│あー、ひょんそぎひょん
よし│あれは酔ってたんですよ
よし│あ、この人ひょんそくって言うねん
○○│ひょんそく
ひょんそく│ん、昨日そくオッパとか呼んで…
よし│もー、ひょん!!
ひょんそく│はぁいはぁい
ひょんそく│あ、○○沢山食べな
○○│あ、ありがとうございます。そくおっぱ
ひょんそく│…ㅎㅎ///
よし│ずりぃー
○○│え?
よし│俺もいちを年上
○○│あ、そうなんですね。笑
よし│おっぱは?
○○│んー、言わないです、笑
よし│意地悪やな、笑
よし│ほら、ご飯食べよ
○○│はい、笑
すごく美味しいご飯を食べて
数名の方達と飲んだ
日にちが過ぎるまで飲んだ
○○│んー、///
○○│おっぱー泣
じふん│んー?ㅎ
じふん│また飲んだの?ㅎ
ギュ
○○│へへ、おっぱあったかーい、
じふん│かわい、ㅎ
○○│おっぱー、泣
じふん│もう飲み過ぎだめだよ?
○○│そんなに飲んでないよ、?///
よし│まだ酎ハイ2杯
ましほ│お酒弱いな○○
○○│んー、はるとぉー。
はると│なに、また酒飲んだん?笑
○○│ぎゅー。
はると│かわええな。笑
あさひ│ズルい女。
よし│まだ中立みたいに言わんといてや笑
○○│んー、はると、?
はると│ん?
○○│へへ、///
○○│あったかぃ、。Zzz
はると│寝たわ、笑
○○│まだ寝てない…///
ひょんそく│寝かしつけないと、ㅎ
よし│いつかキスとかしそう
○○│ちゅー?
ましほ│あかんよ、好きな人じゃなきゃだめ
あさひ│急なおかんやめて、笑
○○│んー、あ!じゅんぎゅおっぱ…///
ぎゅ│…また酔ってんの?
○○│んー、ちゅー!!
ましほ│…はぁ、
ひょんそく│寝かしつけてじゅんぎゅや
ぎゅ│…えー、暴れそう
よし│意外とすっと寝てくれたで
ぎゅ│ちんちゃ?
よし│ちんちゃ
ぎゅ│はぁ、そういうなら
じふん│俺も行くー
ぎゅの部屋
○○│んー、///
じふん│○○ー?
○○│なぁに、?///
ぎゅ│…///
じふん│可愛すぎる
○○│んー、一緒に寝よ。?
ぎゅ│上目遣い…。
じふん│かわいいまじで
じふん│襲いたい
○○│んー、?///
○○│いいよ、?//
○○│じふにおっぱ…///
○○│んー、///
ぎゅ│これ、重症じゃない?
じふん│え、襲っていいの?ㅎ
ぎゅ│あんで
○○│んー、///
ぎゅside
見た目がサバサバしてるのに
酒を飲めば甘えたになる○○
じふん│マジかわいㅎ
○○にメロメロなじふな
じふん│襲いたいなー
ぎゅ│あんで
いつも危なっかしい発言をするじふな
気づけば○○は寝ていた。
ぎゅ│寝ちゃった
じふん│はぁ、目がとろんってなってて
じふん│それにちょっとだけ頬っぺたがぴんく
じふん│それに甘えてくるんだよ。
じふん│おっぱって…はぁかわいい
熱く語るじふな
ぎゅ│でも襲うはあんで
いつでも冷静に行かなきゃ
そんなことを考えているうちに
○○に夢中になって
ぎゅ│(すこしだけなら…。)
なんて思うことあるけど、
4歳下の女の子
ぎゅ│(あんで…)
僕はそういいきかせた。
翌朝
○○│え、あれ。
○○│また、ここ?
ここの部屋は見たことないけど
多分酔ってたんだなってことは把握した
でも今回は、目が覚めると2人の男性がいた
○○│…あのー、。
??│○○の寝顔可愛すぎて、ㅎ
知らない人にそんなこと言われても…。
私はそう思い、携帯を探したが
見当たらなくて
○○│あ、あの!!私の携帯知りませんか?
??│あー!多分しほの部屋かも
○○│あー!ましほさんの。
??│てかもうここ住んでみてわ?
○○│は…?
私より少し大人な男性がそんなことを言い出した
○○│あ、大丈夫です。
??│冷たいなー
ガチャ
あさひ│お、起きた?
○○│あ、あさひさん。
あさひ│俺の名前覚えてんや、笑
わかりやすく少しだけ照れるあさひさん
○○│あの、この方は…?
??│んぉ!?え、名前知らないの!?
??│酔ってましたもんね。
とても驚く男性方
あさひ│こっちがじぇひょがで
あさひ│こっちがどよん
○○│は、はぁ。
納得するまでは時間が掛かったが
ある程度は把握した
どよん│あ、ひょん
どよん│○○さんも一緒に住みませんか?
あさひ│んー、笑
○○│あの、帰りたいんですけど、
あさひ│帰りたいって言うとんで、?笑
じぇひょく│まだちょっと酔ってるねん、!!
○○│え…?
下手な嘘をつくじぇひょくさん
あさひ│ならひょんそぎひょんに相談やな
どよん│なら行きましょ!!
どよんさんはすごくニコニコで私を見た
○○│ん、え?
じぇひょく│ほらほら〜!!
何がなんだが本当に分からない
2人に引っ張られながら下へおり
ひょんそくさんの所へ向かった
ガチャ
どよん│ひょんそぎひょーん
ひょんそく│Zzz
○○│寝てる…?
じぇひょく│みたいやなー。
○○│なんか、幼児みたいですね、笑
私がそう言うと
みんなが少し笑って
ひょんそくさんを起こした
ひょんそく│んぁ…。
あさひ│ひょんそぎひょん
ひょんそく│さひや、ぼぇ…
どよん│ひょん!○○さんも一緒に住みましょ
ひょんそく│ん、おけ
○○│え、すんなりと…、
すんなりとOKをしたひょんそくおっぱ
こんなことになるとは…思いも知らなかった。
chapter 1 of end