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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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♡コメントありがと~!

ではすたーと✨


side  N

C&r「なぁくぅぅんっ…」

N「え…?」

今、家に帰ってきたら…。

なんか…るぅちゃんところちゃんが…。

え、?なに?どしたの??もりさん心配だよ?

N「どうしたの?」

r「ころちゃんおねしょしちゃった…」

N「そうなんだ…るぅちゃんも、ありがとね、」

N「で、なんでるぅちゃんもそんな…なんか涙目なの?」

r「どうしたら良いか分かんなくて…」

r「莉犬もお風呂だし…居なくて」

N「そっかそっか、」

N「よく頑張ったね、」

r「ん…」

N「さて、ころちゃんはっと…」

あ。

さとジェルが先にやってくれてたか。

J「ころん風呂入れてくるな」

S「おーー」

N「雑巾持ってくるね、」

るぅちゃんはぽかんとしてる。

まぁそうだよね。

こんな所、ころちゃんはるぅちゃん達には見せた事無いもんね。


R「お風呂上がったよー」

R「あ、なーくん達おかえりー」

N「莉犬くんただいまー」

R「はやいね~」

R「どしたの?」

N「ころちゃんが心配で…w」

R「あーそゆことか」

R「ころちゃんは?」

N「ジェルくんがお風呂連れてったよ」

R「あー…そう言えばさっきすれ違ったわ」

S「莉犬そこどいてー」

R「あ、ごめん」

r「ころちゃん…」

どうしようかな。

皆にころちゃんの事言った方が良いのかな?

何かあったらすぐに動けるように…。

でもころちゃん言ってほしくないって言ってるし…う~~ん…。

でもこれからも多分失敗しちゃうよね…。そしたら、そこで言えば良いのかな?

J「なーくーん」

N「ジェルくん」

J「ころん寝たで?」

S「るぅとー莉犬ー」

S「布団敷いてー」

R&r「はーい」

R「出来たよ~!」

S「さんきゅ、」

J「なぁ…さとみ、なーくん」

S「なんだよジェル」

J「るぅと達に言っといた方が…ええと思うんやけど…」

N「やっぱそうだよね…」

N「今日だって、莉犬くん達も慣れない事で疲れちゃったもんね、」

S「まぁ…言っといた方が後で楽だぞ」

N「どうする?」

SNJ「う~~~~~~~ん……」

N「ころちゃんも寝てるし…もう言っちゃうかぁ…」

S「るぅとー莉犬ー」

R&r「あいあいさー!」

S「まだなんも言ってねぇけど」

R&r「あ、あはは」

S「で、」

N「2人にお話があって…」

r「お話?」

J「おん、大事な話や」

R「ごくり…」

N「ころちゃんの事で__。」




ごめんな短くて…言い訳じゃないけど、最近ね、主さ、スマホ使える時間短くて…(勉強)

だから許して…「冷たいあなた。」はね、話の展開が思い付かなくて…誰か助けて……。



はい、それでは…!

さよなら~!

水色王子の小スカ物語。

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コメント

1

ユーザー

勉強してるとかえらいですね!←テスト来週なのに何もしてない人 冷たいあなた。は~…取り敢えず青くん泣かせましょう☆

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