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色んなアニメの短編

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第24話R15(前回の続き事後)

♥

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2023年12月24日

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前回の続き(事後)

蒼浪)ん、ぅ…

昨日は沢山運動意味深をしたためものすごくぐっすり寝たのだが……朝起きたらとんでもない事になっていた

蒼浪)んひゃっ///ビクッ

ヌチャッ

蒼浪)ぬ……ちゃ?

身体を起こそうにもアグネスの体の上でなんか寝てるし…しかもなんか挿入ったまま寝てるし……え?ん?え?

蒼浪)く、クン…起きて…

肩を揺すっても起きないし胸板をポカポカと叩いても全く起きないし…何なのこいつ

蒼浪)…アグのバカ!

アグネス)(_*˘꒳˘*)_スヤァ💤

結構大きな声で罵倒したんだけど何でこいつ寝てんの?いやまぁ確かにこいつは眠り深いけど…

蒼浪)(動きたいのに動けない…)

身体を動かすとヌチュッと音がしたりグチュッと音がする

蒼浪)んぅ〜…///

抜こうとしても抜けないし…あれ、今更だけどお腹がなんかぽっこりしてる…え、何で?

蒼浪)…ググッ

お腹を押すとドロッと何かが出てくる感じがした

蒼浪)…もういっその事抜いてやる!

勢いよく抜くとドロッとした感じが出て来て抜いた勢いで一気に快楽が襲って来てアグネスの上でビクッビクッと痙攣するとアグネスが「可愛いことして…」と言いながら私を押し倒した

蒼浪)はにゃ!?

アグネス)ねぇ蒼浪〜、「まだ」やりたいの?

蒼浪)や、やりたい訳じゃないわ!私はただ起きようとしただけで…

アグネス)やけに腰を動かしてたのに?それとも出したものの音を聞きたかったの?

蒼浪)んにゃ!?違うわバカ!もう知らない!

アグネス)え!?

アグネスから離れていそいそとお風呂場に向かい出すもの出してからちゃっちゃと着替えご飯を作ろうかと思ったら既にアグネスがご飯を作っていた

蒼浪)ありゃ…?

アグネス)昨日は無理させたじゃん休んでたら?

アグネスはそう言いながらコップにココアを注いで何故かしれっと作ってあった生クリームを絞ってココアに乗せてスプーンと一緒に持ってきた

アグネス)腰は痛くない?

蒼浪)大丈夫…だけど……ここまでしなくても…

アグネス)しなきゃ昨日乱暴したの謝れないだろ

アグネスは頭を優しく撫でて来てまたご飯を作りに向かった

蒼浪)…(私だって…平気だって言ってるのに……)

立ち上がって何かをしようにも「座ってろ」と言われ椅子に座らされてしまう

蒼浪)んにゅー…

アグネス)ほら、直ぐにできるから大人しく待ってて

蒼浪)…ずっと犯ったあとそうじゃん…私だってできるものはできるもん…平気っていったら平気なんだもん……

アグネス)平気だって言ってもな…

蒼浪)…アグ、私だって犯ったあとの2,3日はずっと「何もするな」はつまんないしアグに負担かけてるみたいで嫌だもん

手を伸ばして「無理してないから手伝わせろ…」と言えばアグネスがため息をついて私の所まで来て手を引っ張った

蒼浪)んわっ

アグネス)ムリすんなよ、腰が痛くなったら早く教えろ

とだけ伝えられ私は箸や部屋の掃除を綺麗にしたりベトベトに汚した布団をお風呂場で綺麗に洗いベランダに干しに向かった

蒼浪)よいしょ!

バサッ

蒼浪)あとは…排水溝の掃除もしなきゃなぁ…

(精液で排水溝が詰まる…らしい(知らん!))

蒼浪)お掃除〜!

アグネス)(元気だなぁ…腰痛いとか無いのかよ……初日は痛い痛い言いながら泣いてたのによ……)







数時間後

蒼浪)クン!クン!全部綺麗にしたぞ!褒めろ!

アグネス)こーら、アグネスだろ

頭をペシッと軽く叩かれ「はいはーい」と、適当に返事を返してから「アグネスアグネス!今からお前にはココ最近のハードプレイの代償を払ってもらう」といい放てば「だ、代償?」と、キョトンとした顔をした

蒼浪)代償は私をデートに連れていけ〜!

アグネス)デート!?

抱き着いて「そう!」と返事をしたら頭を撫でられ「塔の中でどうデートするんだよ笑」と、笑われた

蒼浪)んぅ〜…バカ!ポカポカ

アグネス)わ、悪かったって笑体に負担かけるな笑

アグネスはスラッと私を抱えソファに降ろされ「うつ伏せになれ」と、言われたからうつ伏せになると服を捲られ履いていたズボンをちょっとだけ下ろされた

蒼浪)??どうした?

アグネス)マッサージだ、ずっと気張ってばっかだろ、これでも器用だから

と、言いながら足に跨って腰や背中を念入りにマッサージをしてくれた

蒼浪)んぅ〜…暖かいし気持ちい〜

アグネス)良くやってたからな

マッサージをしてない部分には暖かいタオルを敷いてくれたりローションで優しく揉まれたりした

蒼浪)んにゃぁ”〜…ほかほかしゅるぅ…

アグネス)痛くねぇか?

蒼浪)あぃ〜…(-ω-。)ぽやぽや

顔をトロンとさせながらマッサージを受けているとアグネスに「ねぇ蒼浪」と呼ばれ後ろを見るとアグネスが「なんで蒼浪ってあった当初に男っぽくしてたんだ?」と聞かれた

蒼浪)今更?

アグネス)今何となく気になってな、なんか理由あんのか?

蒼浪)まぁ、簡単に言えば強姦防止?私が生まれ育った場所は女に飢えてる男が多くてね、だから男になり切ってたの

アグネス)お、襲われた事あんの?(いや、でも初夜はちゃんとあった…よな?)←解しまくってよくわかんない人

蒼浪)ううん、ないよあったのは私以外のは女全員

アグネス)お前以外…全員の女性が…?

蒼浪)そう、私は男に扮してたからバレなかったけど…まぁ、男に擬態するのは大変だったわ、サラシ巻いたり市役所で男って書くのも…まぁちゃんと説明したら役員さんはちゃんと分かってくれたけど…男子トイレに行くのは苦痛だったわ…

アグネスはしばらく黙った後

アグネス)…これかは俺がいるからもう男にならなくていいからな

と、私の頭を撫でた

蒼浪)…ありがと、凄い落ち着くわ笑

アグネスはローションを拭き取って全て綺麗にした後服を元に戻した

蒼浪)ありがと、すごい楽になったよ笑

アグネス)いいよ笑ほら、昼ごはん食べよーぜ

蒼浪)そうだね!

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