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悪魔執事と黒猫…のくらいお話

悪魔執事と黒猫…のくらいお話

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殺し屋主(4)

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2024年04月18日

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美那「いいよ」

タッタッタッ

ロノ「あ!ありましたよ!」

美那「開けてみよ?」

ロノ「そうですね!」

ガコ

ロノ「なんだこいつ?豚か?」

美那「猫さん??」

ロノ「豚だったら豚骨食べてみたいですね!」

美那「豚骨!!」

美那は豚骨が大好きな為はしゃいでいる笑

美那「豚骨豚骨!!(´。✪ω✪。 ` )」

ロノ「豚骨好きなんですか??」

美那「うん!!」

ロノ「そうなんですね!では、練習して作れるようにしますね!」

美那「ほんと!!やったァ!!」

猫「んん…」

美那「あれ?起きた!」

猫「ここは??」

ロノ「うお?!豚が喋った?!」

猫「失礼な!!猫ですよ!」

美那「なんで空から降ってきたの??」

猫「それが分かりません…」

ロノ「マジかよ」

美那「1回着いてくる??」

ロノ「主様?!」

美那「まぁあそこで買えなかったら家のとこおいで」

猫「いいんですか?」

美那「うん!」

猫「ありがとうございます!」

伝え忘れてました

美那は殺し屋でもありますが年齢がとても若いです。本当に殺し屋できるのかってくらいの歳です。

美那「フラッ」

美那「あれ?なんで…(バタ)」

ロノ「主様!!主様!!!」




数分後…

美那「ここは??」

ベリアン「良かった…お目覚めになられたのですね…」

美那「ベリアン??」

ベリアン「はい♪」

美那「ベリアン執事って何人いるの??」

ベリアン「だいたい16人ですね」

美那「多いね…?!」

ベリアン「そうですね…ですが、みんな個性的で覚えやすいので大丈夫かと」

美那「それなら安心だ♪」

うわぁぁぁぁぁぁぁ?!

美那「(びく)」

ベリアン「あら?何かあったのでしょうか?」

美那「行ってみよ!!(まさか敵襲??)」

ベリアン「そうですね(主様焦ってらっしゃいますね…どうしたのでしょう?)」




ロノ「おい!!勝手につまみ食いするなよ!!」

猫「す、すみません…お腹が減ってしまって…」

ベリアン「あら?その猫さんは…」

美那「あ!!あの時の猫さん!」

猫「!大丈夫でしたか??」

美那「うん!ナデナデ(。・ω・)ノ゙」

猫「えへへ…(ゴロゴロ)」

美那「可愛い…」

ロノ「主様?!」

美那「ん??」

???「何何??騒がしいなぁ?ってお前誰だ?」

ベリアン「ハナマルさん!!主様に失礼ですよ!!!」

ハナマル「主様?!すまんな(汗)」

美那「大丈夫です!」

ハナマル「俺はハナマルだはなまるって呼んでくれ」

美那「ハナマルね!」

ハナマル「あぁ…てかどうしたんだ?」

ロノ「それが。この猫がつまみ食いしてまして…」

猫「それはすみません!!」

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