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・ GL
・ 橙( stpl ) × 緑 ( stpl )
・ 行為 ,ハート喘ぎ あり
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「おはよ ……」
眠たそうな声がした。ゆさんは目を擦りながらふわふわした足取りで歩いてくる。
「… ねえ 、ゆさん」
「ん 、なに ……?」
ゆさんはぼーっとしたようにソファに座った。寝起きだから結っていない長い髪が胸の辺りで揺れる。
「ブラ 、つけてる?」
「んぇ … ?」
歩いてきた時から思っていたのだが、胸が揺れすぎだ。ゆさんは胸が大きいしブラをしていないとかなり目立つ。
「……つけてない … って … !?」
最後の言葉は唇で塞いだ。大人しく開いた口に舌を入れ込んで、片手で胸を探る。柔らかい感触がいつもより早く手に触れた。
「んぁ … ッ ♡ ちょっと … さわんないで … ッ ♡♡」
「そんなお目目ハートにして言われても…」
ゆさんはびくびく震えながら快感に耐えている。胸を触っていない方の手でズボンをゆっくり脱がす。
「ねえもうぐっちょぐちょ」
「い 、いわないで … ッ ♡」
ズボンに指を入れ込んでそこを撫でる。期待で滲み出た愛液が指に纏わりつく。
「触って欲しいの?」
「ぅ ……」
ゆさんは顔を真っ赤にしながら小さく頷いた。
「…おねだりするまで触ってあげない」
拍子抜けしたような顔をしたゆさんの頬を撫でる。
「ん …… ッ♡」
ゆさんはすりすりと手に頬を擦り付けている。目を少し閉じて快感に浸っている。
「かわいいね。猫みたい」
瞼にキスをする。少し震えたその耳にゆっくりとまたキスをする。
「ん 、ふ … ッ ♡」
耳を攻めているとなんだか物足りなそうな声がしたので開いてる手で胸を触ってあげることにした。ボタンを外すと大きな胸があらわになってくる。イイところは触らず、周りを焦らすようにゆっくり撫でる。
「あ、ん ~~ ッ ♡ くに 、ちゃ … ッ ♡」
「どうしたの?」
「なんで … ッ 、ちゃんと触って 、くんないの … ッ」
「触って欲しいんだ?」
「… っ 、うん ……」
ゆさんの大きな目が期待に濡れる。
「言ったでしょ?おねだりするまで触ってあげないって」
「…… いじわる … ///」
ゆさんが泣きそうな顔をした。そんな顔が最高に唆ることを知らず。
「言わないと触ってあげないよ」
再び下の方に手を這わせる。焦らすように周りを撫でる。
「わ 、わたしのここ触って … 気持ちよくしてください … ッ ///」
ゆさんがいつもより大胆に足を開く。
「… くにちゃ …… ッ !?♡」
じんわりと液の滲むそこに指を入れ、首筋をすうっと舐める。
「ぁ 、ん … ッ ♡ ひゃ … ッ ♡」
「気持ちい?」
「うん ッ ♡ あ 、まって 、舐めないで ッ !! ♡」
胸元を軽く舐めるとゆさんが大きく震えた。
「なんで?気持ちいとこでしょ?ちゃーんと知ってるよ?」
「っ … それは 、あ 、ぅ ッ ♡ ちょっと ッ ♡♡」
朝から不健全なカップルです。