コメント
3件
嬉しすぎて口角天井突き刺さりますがな
最&高
妄想、捏造、二次創作注意
nmmn注意
ご本人様には関係ありませんので、迷惑のないようお願いします。
どうぞ楽しんでいってくださいᐕ)ノ
nrs side
事の始まりはとある日のChillタイム警察署のベンチ周辺に署員が集まりわいわい話していた。するとらだおが急に血相を変えて言った。
らだお「ッごめん!ちょっと外出てくる!」
そう言うと彼は警察署を走って出ていった。
まんご「ラだお大丈夫カナ…」
ひのら「ね。どうしたんだろ」
ただならぬ雰囲気に警察署員は心配の表情を浮かべていたが、追いかけたららだおが嫌がるかもしれないので、大人しくみんなと話していることにした。
しかし、1時間経ってもらだおは帰ってこず、無線で連絡してもStateから電話しても返事は来なかった。その頃にはChillタイムは終わっており、それぞれ事件対応やらをしていた。少しして、客船強盗が起きた。俺がヘリを出そうと無線を手にかけると、
らだお「らだおヘリ出します。」
なるせ「俺もヘリ出します」
らだお「OKヘリ2台ね」
らだおは戻ってきておりいつもと変わらない声色ではなしていた。
それ以来そういうことが頻繁に増え、最近では大型犯罪以外の時は顔を出さないようにまでなってしまった。
署員だけではなく、白市民、救急隊、ギャング。みんならだおのことを心配してる。
でもやっぱり本人は「大丈夫大丈夫〜!w」としか言わない。
その本人のプライバシーに踏み込んでもいいのかでもらだおは大丈夫なのかその問題で皆その話をらだおに切り出せずにいた。
なるせ「ら、らだお…」
俺は意を決してらだおに聞いた。