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全芥川推しを浄化できるのでは?
敦「せっかく、中華街に来たんだし、美味しいもの食べよ!」
芥川「ん…、」
中華料理の匂いが漂ってくる。
敦「肉まん食べないか?」
芥川「食べる、」
敦「肉まん2つください!」
店の人「肉まん2つね、はい…300円だよ」
敦「ありがとうございます!」
敦「買ってきたぞ!」
芥川「ありがとう…、」
敦「ベンチにでも座って食べよ!」
芥川「ん、…」
芥川「んむ、…!美味しい…(*´ω`*)」
敦「…パシャシャシャシャ!」
芥川「ビクッ、…?」
敦「写真撮ってるだけだよー!」
芥川(よほど素晴らしいものでもあったのだろうな…)
敦(食べ方小動物みたいだし、周りに花が見えるくらい喜んでる…!
これは収めないと…!!芥川ってこんなに可愛い生き物だったんだ)
他にもいろんな中華料理を食べながら楽しんだ。
敦「もうお腹いっぱいかな」
芥川「僕にしては食べたほうだ( ・´ー・`)どや」
敦「パシャシャシャシャ」
敦「あっ、あとお土産買わないか?」
芥川「ん…、見ることが出来ないから僕の分も選んでくれぬか?」
敦「もちろん!」
敦「うわぁ~!」
そこには色とりどりのお土産が並んでいた。
ふと、白虎と黒猫のキーホルダーが目に入った。
敦「芥川!これなんかどう?」
触って形を確かめてるみたいだ。
芥川「猫か…?」
敦「そうだよ!白虎と黒猫で僕たちみたいだなって思ってさ!」
芥川「これにする…」
敦「ほんと!」
会計後…
敦「芥川!買ってきたよ!」
芥川「ありがとう、早速つけたいのだが手伝ってはくれぬか…?」
敦「うん、どこにつける?」
芥川「携帯に…、できるか…?」
敦「僕も携帯につけよ!」
芥川「お揃いだな…(◍•ᴗ•◍)」
敦「〜ッ!うん、」
敦(永久に使おう)
芥川「今日はありがとう…(*´ω`*)」
芥川「楽しかった…、」
敦「こちらこそ!(仲良くなれた!)」
芥川「目が…」
敦「痛いの?」
芥川「少し見えるようになった気がする。」
敦「ほんとか!?」
芥川「あぁ、」
敦(太宰さんに報告だな、)
敦「そろそろ、探偵社に戻ろう!」
芥川「ん、」
今回はここまでです!
遅くなってしまい申し訳ありません…、