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こんにちは〜!なのかれーです!
今回はこの小説で行きます!
イッテラッシャイ!
“裏拍手”
蜂楽視点
潔『なぁ、蜂楽、知ってるか?』
“裏拍手”
俺の相棒。潔世一だ
蜂楽『裏拍手?こう言うこt((』
パシン!!
蜂楽『..潔…?』
潔『ごめん…いきなり。』
潔『絶対に、遊び半分でやるな』
蜂楽『ど、どう言う事…?』
潔『裏拍手をしてしまうと、幽霊が来る。』
蜂楽『え…』
潔視点
潔『分かってくれたk((』
蜂楽『潔、そんな事信じてるの?笑』
潔『は!?これは冗談じゃn((』
蜂楽『も〜笑ビビりだな〜笑』
俺の相棒蜂楽廻は、信じなかった。
“やる前までは”
蜂楽『ほら!』
部屋に大きな音が響いた
パチッ
電気が消えた
潔『!?』
蜂楽視点
俺は嘘だと思った、だけど違った。
蜂楽『!?』
こんなの…信じない
蜂楽『い、今電気付けるからッ!停電でしょッ!』
潔視点
俺の相棒は自分を信じさせるように言った。
パチッ
電気がついた時。
遅かった。
潔『…!?』
蜂楽『どッ…どうしたのッ?』
潔『うしッ…!ろ!』
蜂楽『まさかッ…そんな訳…!』
パチッ
千切『お、やっと起きたか。』
蜂楽視点
目が覚めると、俺はベットで寝ていた
蜂楽『潔はッ!?潔は大丈夫ッ!?』
俺はすぐにベットを降りた
千切『潔…?何言ってんだ笑』
蜂楽『へ…?』
千切『とりあえず大丈夫だったから安心したわ』
バァァン
國神『大丈夫か!?』
蜂楽『きんに君!ねぇッ!潔知らない?!、』
俺は慌てて言った。
だって…
まるで…
“この世に潔世一が居ないように感じたから。”
國神『潔…?知り合いか?』
嘘…
俺が…“裏拍手”をしてしまったからだ。
蜂楽『にゃはは…そうだよねッ…誰のこと言ってたんだろ…』
千切『おい、寝ぼけてんのかよ笑』
蜂楽『ん〜もう一回寝る!』
國神『そうか。寝たら練習来いよ。』
蜂楽『OK〜!』
“裏拍手”
終わり!
みんな潔の事忘れてしまったようだね!
安心して!この話はフィクション!
でもね…
“裏拍手”は、遊び半分で…いや
“絶対にやるな”
次回
8不思議