「天使と天使の恋」
🐹「ッ…」
オンマ「ジン、貴方なら大丈夫。きっと…成功するわ!」
🐹「ありがとう、オンマ」
俺はキムソクジン。小さい頃からずっと病気を背よっていた。ある日部屋で勉強をしていると視界が暗くなりボヤけ俺は倒れた。目を覚ますと病室だった。
オンマ「…悪魔、め…」
🐹「ッ、もう遅いから帰りなよ」
オンマ「そうだね。帰ろ、」
🐹「ッ…」
窓が開き月が見える。涼しい風が入り俺の髪は揺れる ベットに戻ろうとした時。
“後ろに天使がいた”
🐣「ッ…」
🐹「は、え?誰、だよ…」
🐣「ちょっと、来てくれないかな、?」
🐹「なんですか…?」
俺は警戒しながらもその人に近ずくとその人は優しく俺を抱き一言良いその人は消えていった。
“大丈夫だよ”
🐹「ッ…眠い、早く、寝よ…」
次の日
オンマ「じん!良かったわ…泣」
🐹「え、?なんの事?」
オンマ「突然ジンの病気が治ったの、!泣後は1ヶ月ちょい入院だってさ、」
🐹「え、ッやった!!」
俺は昨日会った人の事を思い出した。
“でも、流石に偶然だよな…”
オンマ「あ、帰らないと、じん!またね!」
🐹「うん、ありがとう!」
🐹「そういえば、あそこっていつも誰がいるんだ、?」
俺は気になりその部屋を少し開けそのところから眺めていた。すると1人の天使と2人の悪魔が居た。
“昨日の人だ”
🐣「ちょッ、ぐが!!」
🐰「えへへっ、ヒョン~♡」
🐣「んもう…」
🐻「お前だけずるいよ、」
🐹「!!」
天使、と悪魔、…初めて見たよ、あんな綺麗な天使と悪魔、凄い、!天使、横顔がすごく綺麗だ…
天使は普通は黒だけどあの人だけはアルビノ様の様な綺麗な目だった。
🐣「ん、?あぁ!じんくん!」
🐹「え、?」
🐣「君、なんでここに居るの?君はあっち、だよ!」
🐹「いや、あの!」
🐻「君さ。隣で入院してる子でしょ?1ヶ月後に…退院か、おめでとう。もう寝な」
🐹「…ありがとうそうする、」
🐣「おやすみ!ジンくん!」
今日も俺はあの部屋に行こうとした。
🐹「ふふ、っ今日も会えるかな。」
オンマ「ジン!!そこには行っちゃダメ!!」
🐹「へ、?どうして、!あんなに優しいのに…」
オンマ「あの人達は危険よ!!」
🐹「そんな…決めつけないで、!あの人達は優しいんだ!!!」
🐣「なんの騒ぎ、?」
ドアが開く。そして中からは目を擦りながら眠そうなジミンが出てきた。
🐹「ッ、!昨日の天使、!」
🐣「ジンくん!」
オンマ「ッ、!離れなさい!」
🐣「うぁっ!」
🐹「辞めて、オンマ。」
オンマ「この子は普通の子なの!あんた達と違って、普通の天使なの。一切近ずかないで。」
🐣「ッ、…泣グズ」
🐣「僕はそんなにダメですか、?」
その泣いた時の顔…たまらない…//あれ、?俺、この人に、”堕ちた?”
コメント
4件
リクエスト!!ジミン愛され書いて!
続きみたいです!!!!!!!!!!!!!!!