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全然浮上してなくて ごめんなさい。
生きるのが疲れたこととか、
普段表で言わないで心の中で貯め込んでたんです。
だけど、パンクしちゃって、
親に当たったら、
胸ぐらを捕まれて、たたかれました。
それから、1日なにもせず、
自分の部屋に閉じこもってました。
貯め込んでたこと、
少しだけ親に言ったんです。
物語みたいに心配してくれるかな、見たいに想って、
でも、現実はちがかったです。
がんばったねもいってくれなかったです。
リスカひどくしちゃいました。
浮上できなくてごめんなさい、
あと、
ここまで作った物語とかは多分もう
かかないとおもいます。
見ないと思いますが、頭の片隅の片隅ぐらいでそーなんだっておもってもらえれば大丈夫です。
浮上少なくなります。
ごめんなさい、
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黄くんのお話です。
兄弟の設定です。(今回)
黄「、ッ…疲れたなぁ…ッ、」
青「黄く~ん、ッ!!」
黄「、?」
青「夜ご飯食べよ~…ッ!!」
黄「ぁ、ッ。今行きまーす、!」
タッタッタッ
黄「お待たせしました、ッ」
赤「黄ちゃぁ~、!」ギュッ
黄「赤、ッ?」
桃「赤ー、ッ!!まてやぁー!」
青「ッ…くww」
橙「はっ、はっww」
紫「ちょっと、まだやってるのッ…?」
黄「紫ー…くん、ッ。」
紫「ほら、ッ!黄ちゃん困ってるでしょ!」
黄「、ッ…」ブワッ、ポロポロ
赤「へ、ッ。黄ちゃん、!?」
桃「ぇ、ちょ、ッ!」
紫「大丈夫、?」
青「なんかあったの、?」
橙「皆ここに居るから、大丈夫やで?」
黄「ッ…ぅぁ、」ポロポロ
この、賑やかな雰囲気が、
僕にとって、一番好き。
いつも通りのことなのに、
日常なのに、
泣いちゃうの、
みんなに迷惑なのに、
みんな、なにも文句も言わず、
背中をさすってくれたり、
お水持ってきてくれて、
優しいんだよ、
紫「落ち着いた、?」
赤「大丈夫…ッ?」
黄「大丈夫です、ッ…」
青「今日一緒に寝よー?」
桃「俺もー!!」
橙「えー、じゃぁ俺黄ちゃんと風呂入る!」
桃「俺黄とゲームするし、ッ…!」
赤「おぃ、お前ら、w」
紫「何かあったら言うんだよ、?」
桃「迷惑だなんて言うなよ…ッ…?」
青「全然迷惑じゃないから、!」
橙「俺にも頼ってな、!」
赤「どのお兄ちゃんでもいいからね、ッ!」
黄「ありがと、ッ…ございます。」
紫「ぅん、!じゃぁ皆、食べよ~!!」
皆こうやって、言ってくれて、
支えてくれてる。
全員が、この場の空気が悪くならないように
暖かくなるように、言葉を
選んでくれて、
暗くならないようにしてくれている。
僕は救われている。
この賑やかな雰囲気と
兄たちの言葉に…
皆もそうだったら、
もうちょっと世界は平和だったのかな、
責められてはほしくないよね、ッ…
あきれられても嫌だよね、ッ…
理解してくれないのも、ッ…全部嫌になる。
だから、僕たち、stprが、
君達の居場所になるから、ッ、
動画で、声で、賑やかさで、
元気にするからね…ッ…
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これは私が現実に起こったことをまぜました。
辛いとき。もう何も考えられなくて
なぜかわからないけど、YouTubeを開きました。
今想えばすとぷりの声を、聞きたかったんじゃないかなって思ってます。
YouTubeを開いて、一番初めにでてきた、
すとぷりのショートを見たんです。
普段通り、
黄くんが、青くんに怒ってたり、
普通に笑える動画なんですが、
それを見た瞬間、涙がブワッて、
出てきました。
このせかいには、理解してくれない親、
聞いてくれない親、暴力を震う親がいます。
理解してくれるのも辛いけど、
理解してくれないのも辛いことで、
私の親は理解してくれない派です。
理解してほしい、なんて想いながら、
話しても伝わらず、
結局話せなくなってしまう。
そんなのが私です。
ほかの誰か辛い子のもとに、
幸せがやってきますように、