🐣「ねぇ。君名前は?」
🐰「チョン・ジョングク」
🐣「パクジミン。よろしくね」
🐰「あぁ、はい」
🐰「聞くの忘れてましたけど…年齢は、?」
🐣「18」
🐰「16です。」
🐣「わ~年下だ~可愛い♡」
🐰「うっざ…」
🐣「え??」
僕たちがお互いのことを語り合っているとジョングガのスマホから電話が鳴った。
🐰「んぇ?!逃がした?!たく、ッ、行くから待ってろよ…?その場は危険だから逃げて。」
🐣「??」
🐰「じゃ。また連絡して」
🐰「はぁ…すみませんね~用事入って」
🐣「あぁ。構わないよ行ってきな」
🐰「帰り道。気をつけてくださいね。」
🐣「うん。大丈夫だよㅋㅋ」
🐣「ん~、ッ、たまにはコンビニご飯食べよ~かな!」
ジョングガに気をつけろと言われて数分は経った。でも自分の身に危険があるかもしれない。そう。それは見れば分かるさ
殺し屋のおぢ「ジーッコツコツ」
僕が歩けば歩くし走ると走るし。ストーカーか?!僕を殺すためかな~、
🐣「はぁ~、」
🐰「おいッ、!!待て!」
🐹「や~待て!」
🐣「…?ジョングガ?!」
殺し屋のおぢ「チッ!そうなれば!」
僕は何故か掴まれた。
🐣「ちょ、ッわッ、?!」
🐹「あぁ。そいつを殺していい。だからお前を殺___」
🐰「じみにひょん!ッ、どうしよ、」
バンッ!!
🐱「はぁッ、、疲れた」
🐣「あッ、…血」
🐰「ヒョン、無事?」
🐣「大丈夫。てか子犬みたい。」
🐰「なッ、?!」
🐱「ジョングガ~帰るぞ。」
🐰「うぅ、ッ、帰りたくない、泣」
🐱「ダメ。帰んぞ」
🐹「じゃ~ヒョンはお先に~♡」
🐱「ほら、ジョングガ来い。」
🐰「はい…ひょん絶対次遊びましょうね、?」
🐥「うん、分かったよ遊ぼう。」
🐥「じゃあ、」
ジョングガと別れて数時間。僕の家のインターホンが鳴った。
🐥「ん、はい?って、、ヒョン…?」
🐤🧑「じみな、来て」
🐥「え、あ、ッ、ひょん!」
🐤🧑「ドサッ」
ヒョンが連れてきたのは僕の部屋だ。
🐥「ちょ、ッ、どうしたの…!」
🐤🧑「なぁ、ジミナはさ、どんな俺でも嫌いにならない?」
🐥「た、ぶん…」
🐤🧑「俺がどれだけ愛してるか体で表現してあげる。」
🐥「ッ、やめてよヒョン!僕はこんなの望んでない、っ!」
🐤🧑「…黙れよ…なんでみんな俺を否定するんだよ?!」
僕は上だけ着ていなかった。その時だ
🐤🧑「バシッ!」
🐥「いた、ッ、」
僕は無意識に”あの人”の名前を呼んだ。
🐥「”ジョングガッ、、”泣」
パリンッ
??「バンッ!!」
🐥「!!」
僕が見た目の前の景色は凄く綺麗…だ
真っ赤で、!でも、”なんか違う、”
コメント
2件
ええっ 、 真っ赤ってなんなんだろ、? 気になる👀✨