集計完了しました!
♡1400以上なのでおまけで 媚薬 3本です!
フォロー4人 媚薬 12本
シェア0 媚薬 0本
コメント4 媚薬 32本
コメ欄を見た人にしか押せない👍ボタンと返信!
👍お仕置きLv5
返信ご褒美Lv1
外側からも媚薬で敏感にさせたいので!♡の媚薬数を媚薬ローションにしようと思います!!
媚薬ローションLv3
もうあれ以上は♡もフォロワーもコメント数も伸びないと思いましたので、 投稿時期を早めました!
それでは!どうぞ!!!
パチョレイ
「」カルパッチョ Dom
『』レイン Dom
カルパッチョ > レイン
イーストン魔法学校Dom/Subユニバース!!
第7話
時刻 16:00
「ッ…甘い…変な匂い……」
(一瞬、理性が飛びそうになった。カルパッチョはレインの腕を掴んでは強く力を込めてしまう。)
『ぃ゙ッ……っ…痛いッ…カルパッチョ…』
(レインは顔を顰めてカルパッチョを見上げる。少し怯えた表情を浮かべるレインを見たカルパッチョは頭の中でプツンッと何かが切れた)
「…レイン、その顔と甘い匂いやめて…じゃないと、レインを傷つけるかもしれないから…」
(だが、言葉と行動が正反対になってしまう。カルパッチョはレインをベッドに押し付けながら上記を述べる。)
『匂いってなんだよ…分からねぇ…それより離してくれ………俺…そんなに汗臭いか…?』
(レインは抵抗しようとする。カルパッチョは力の加減をしていない為、抵抗出来ない。腕に痣ができてしまいそうな程だ。本当に痛い。抵抗しようとする程カルパッチョの力は強くなっていく。)
「……レイン、なんで僕から逃げようとするの、そんなに、虐められたいの?」
(カルパッチョはレインを見下げながら無表情で上記を述べる。支配して、僕だけのレインにしたい…と思い、レインの杖を奪い、手の届かない場所に置く。)
『ッ杖、返…せ…ぅッ……お前…頼むから……離れてくれ…』
(カルパッチョの身体からはDomのフェロモンが出ている。支配欲が高まる度に匂いが強くなる。レインは息苦しそうに顔を逸しながら上記を述べる)
「…分かった…レビオス・カフス」
(ガシャンッと音がする。レインは手足を拘束された。カルパッチョはレインから離れてレインの様子をジッと眺める。)
『ッ…おい、拘束を解け、動けない…』
(レインは自力で外そうと試みるが、マッシュのようにはいかない為、眉間に皺を寄せる。)
「……外して欲しいなら、これ飲んで。僕が作った魔法薬。飲まないならこのままお仕置きするから。」
(カルパッチョは机に置かれた特製媚薬入の細口共栓瓶を手に取ってレインに渡す。)
『…ッ……何が入っているんだ…色が変だぞ、赤っぽいピンクみたいな色だ……』
(レインは怪しそうにしながら瓶を手に持ってカルパッチョが魔法薬と言った液体ジッと見つめる。勿論この魔法薬が媚薬ということをレインは全く知らない。魔法薬は飲んですぐに効果が出るわけではない。体温が少しずつ上がり、薬が血に混ざって頭の天辺からつま先までを性感帯にするのだ。身体に浴びても皮膚に浸透してその箇所だけが性感帯になってしまう為、とても危険な魔法薬である。)
「…服だけを溶かす魔法薬も作ってあるんだけど、僕の眼の前で裸を晒すか、大人しくその魔法薬を飲むか、どっちがいい?」
(カルパッチョは顔に影を落としながらレインに圧をかける。グレアで弱ったレインは怯えた表情をする。普段のレインならこんな事にはならない。これは全て魔法の影響だ、耐えればすぐに解かれる。そう思いながらレインは口を開く。)
『…この魔法薬を飲めば良いんだろ…急かすな…』
(渋々瓶の栓を抜きながら上記を述べる。瓶の細口に口を付けて一口飲む。)
『ッ…甘いな…砂糖でも入れてるのか…?』
(あまりの甘さに少し驚きながらカルパッチョの顔を見上げる。しかしカルパッチョは不満そうな顔をしていた。)
「……レイン、まだ残ってるけど。」
(レインが手に持つ媚薬入りの細口共栓瓶を指さす。まだ半分以上液体が入っている。レインはほんの少ししか飲んでいなかった。)
『…全部飲まないといけないのか…?甘すぎるから俺の口には合わない…』
(嫌そうな顔をするレインを見たカルパッチョはコマンドを放つ。)
「Drink.」
(カルパッチョが“飲め”と命令しレインの肩がビクッと震える。)
『…ッ…ぅっ……ゲホッゲホッ…』
(魔法薬が気管に入ったのか酷く咳き込む。カルパッチョは苦しそうに咳き込むレインをそっと抱きしめて、褒める。)
「…Good boy .やれば出来るんだ…レインは偉いな、」
(SubにとってDomの褒め言葉は良薬。レインは嬉しさと共に下半身が熱くなる感覚を覚えた。)
『ッ”~~~~ッ……ぅ…ぁ………』
(レインは蕩けた表情をしながらビクビクッと身体を震わせる。気持ちいい…嬉しい…もっと…もっと、と無意識にカルパッチョのコマンドを身体が求めてしまう。何故か抵抗する意思すらも薄れてきている。)
「レイン、僕の 命令【コマンド】が欲しいなら10本あるこの魔法薬を飲んで、飲めたら沢山命令【コマンド】して沢山気持ちよくしてあげるから。」
(箱に入った特製媚薬入りの瓶10本をレインの眼の前に置き、椅子に座る。)
『ッ…こんなに……作り過ぎだ…』
(頬を赤らめながら瓶を一つ手に取り、栓を開ける。)
第7話はこれで終わりです!
長くなりすぎると楽しみがなくなってしまうので、残りは8話で!!
7話の使用媚薬数は1本、残り43本です!
媚薬ローションLvは変わりません、
お仕置きLv5
ご褒美Lv1
7話投稿後のお仕置きLvとご褒美Lvの変動もありません!
どんなコマンドを使ってほしいかコメントで教えてくだされば不採用にする場合もありますが、出来るだけ多くの人のコメントを採用したいと思います!
フォロワー様のコメントは採用確率90%、
一般の方のコメントは採用確率60%です。
♡2000 ☛ 第8話
それでは!8話をお楽しみに!!!
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コメント
4件
Attract(誘って)、say(言え)です。ぜひ採用よろしくお願いします🙇♂️
※投稿後、プロフィールの更新もしておりますのでご覧ください!
※採用するコマンドのコメントは此方で👍を押させてもらいます!