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どうも初投稿です。自分は最初に青春恋愛的なものを書こうと思ってたんですけど、チャットノベルがなぜか書けないので、普通にノベルで書いてみようと思います。読みにくいまたは、内容が伝わりにくいという方は、誠に申し訳ありません。ですが、これを分かったうえで話をお読みになられてください。また、話はそんなに期待しないでください今の年齢でも恋愛のことについてよくわからないので。また、登場人物は、架空のキャラです。
主 最初や話の途中にナレーションとして出てきます。
主人公(綾西 光)(りょうせい こう)
主人公の母 まだ不明
主人公の父 まだ不明
主人公の妹 まだ不明
主人公の兄 まだ不明
主人公の姉 まだ不明
主 どうも主です。今回は「中学校生活でも恋愛をしないの?」第1話 入学式まで(1)です。それでは、どうぞ!
ジリリリリリリリリリリリ
主人公 あーもう朝か・・・。
バタン!扉が開く
主人公の母 早く起きなさいっ!ってもう起きてたのね。もう朝ご飯作ってあるわよ早く降りてきて。
主人公 おっけー。ありがとう。母さん。
主人公の母 どういたしまして。早く朝ご飯食べに来てよ。
バタン!扉が閉まる
主人公 おっけー。すぐ行くよ!
返事をしたが母からは返事がないようだ。
主人公 母さんはいつも忙しい・・・たまには休んでもらわないと。
何回も休んで!って言ったけど「誰が家事をするの?」って言って全然言う事聞いてくれないんだよな・・・
そう言って僕は下の階へと降りていく下の階では母と父が仕事をしていた。母は保育士、父はサラリーマンだ。
主人公の父 やっと起きたか。ここに朝ご飯があるぞ。早く食べて母さんと一緒に中学校へ行きなさい。
そう言われて思い出した。今日は中学校で入学式があるのだ。
主人公の母 あなた。あまり急かしてはいけませんよ。入学式まで時間はたっぷりあるのですから。
主人公の父 たしかにそうだな。だが、初登校日で忘れ物をしたら大変な目に合うぞ。
主人公の母 たしかにそうですね。光、早く朝ご飯を食べて忘れ物が無いかチェックしてきなさいよ。わかった?
主人公 おーけー。分かったよありがとうすぐ食べるよ。
そう言って僕は朝食を食べ始めた。10分後俺は朝食を食べ終わった。次は歯磨きそして、顔を洗わないといけない。これが僕の朝のルーティーンだ。
主人公 やっと歯磨きと顔洗うの終わったぁ。
次は何だっけなぁ・・・。
主人公の母 次は「忘れ物がないかチェック」でしょ?
主人公 あっ!そうだった。ごめん母さん。
主人公の母 いいのよ。誰だって忘れることはあるのよ。
主人公 ありがとう母さん。忘れ物チェックしてくるよ。
主人公の母 わかったわ。頑張ってね。
主人公 おーけー。ありがとう。
そういって僕がリビングルームに戻ったときだった、家のチャイムが鳴ったのだ。普段僕の家には客なんて来ない。僕はそれが誰かが分からなかった。すると、声が聞こえすぐに誰か分かった。
主人公の姉 おーい。
主人公の兄 開けてくれよー。家の鍵を忘れたんだ。
主人公 分かったよ。
そう言って僕は玄関のドアを開けた。すると、そこには・・・僕の兄と姉が居た。
主人公の兄 開けてくれてありがとうな。光。
主人公の姉 本当にありがとう。開けてくれなかったら遅刻するとこだったよw(*ノω・*)テヘ。
主人公 どういたしまして。学校頑張ってね兄さん、姉さん。
主人公の兄 おう。頑張るぜ。じゃあ行ってきまーす。
主人公の姉 ちょっとまってぇ。じゃあ私も行ってきまーす。
主人公 いってらっしゃい。よし忘れ物がないかチェックするぞ。
10分後
主人公 よし忘れ物はない!制服にも着替えた。これで大丈夫だ。
主人公の母 光!荷物持ってこっち来て!
母がそう言うと俺はすぐに母の元へ向かった
主人公の母 私は後で車で行くから先に家を出てね。わかった?
主人公 うん。わかったよ。母さん。いってきまーす。
そう言って僕は家を出た。