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こんちゃー
うーむ、話すこと…?
ばあばの好きな漫画のタイプが難しい!(おい)
んじゃ、レッツゴー!
─翌日
「あ、メシアじゃん。おはよー」
「おはよ」
学校に行くと、マリオネットがいた。
「……お前…また…」
マリオネットが心配そうに僕を見た。
「マリオネット」
僕は構わず教室へ向かった。
「僕のことは気にしないで」
「……お、俺は…」
─教室
「皆おはよー」
「「おはようございまーす」」
僕が挨拶をすると、 皆が返してくれた…
嬉しー…
「せんせー」
あ、ファンタズムだ。
僕はファンタズムの席に駆け寄った。
「どうかした?」
「いや、今日もかっこいいなって」
「え、そ……そう?あ、ありがと」
は、恥ずかしいな…もう……
キーンコーンカーンコーン
「あ、皆座ってー」
ホームルームの時間だー
「えーと、おはよう」
特に話すこととかないんだよなー…
「今日の予定は…時間割の通りだから…」
、、、
「えーと…」
「先生!」
ビクッ
「え、あ、なにかな?」
生徒の1人が手を挙げた。
たしか…アンチノミー・ピロフィリア。
僕と同じで包帯を巻いていた。
「先生は何で包帯を巻いてるんですか?」
嗚呼、そういうこと…
「もしかして─」
「……いや、先生のは何でもないよ」
僕はニコッと笑ってみせた。
「……そっか…すみません」
「えー、謝んなくても…!」
ズキッ
「っ」
「せんせー、どうかしました?」
「……」
僕は頭を抑えていた。
「……はは、なんでもないよ」
─その日の放課後、メシアが何者かに連れ去られた。
うーむ、短いっ!
ま、まあ?まだ3話目だし??(おい)
これから、ちゃんと「不幸」なとこ入れてくから!(?)
すごーく単純な話なので…
期待してると痛い目見るわよ!(誰ですか?)
んじゃ、マリオネットの絵も見せるか!
手と腕が上手く描けねぇ…
誰だよ…このポーズにしたの…(お前だよ)
じゃ、またね!