前回の続き〜

蒼浪）あ、あぐねしゅ…あの……わ、私の格好に文句を言っていいですか…

アグネス）？？なんか不満あった？…

おもちゃを入れられ露出度の高いメイド服を着せられている

蒼浪）恥ずかしいし……寒い……

布団で体を隠すとアグネスに布団を剥がされ押し倒された

蒼浪）な、何で…猫の格好……なの？

アグネス）猫だから

蒼浪）ちゃんと返してよ！

アグネス）返したじゃん、猫だって

アグネスは私にチョーカーを着け「俺の猫、って証拠」と嬉しそうな顔をしながら…

蒼浪）う、うー…///わ、わん！

アグネス）猫なのにワン？確かに猫がワンっていう時あるね

アグネスはニヤニヤと笑いながら私の体をさわさわといやらしく触ってくる

蒼浪）あ、アグ///くすぐったい///

アグネス）下グッチャグチャだよ？笑気持ちよさそうだね笑

アグネスは私にイタズラを仕掛けているような顔で私にちょっかいを掛けてくる

蒼浪）ﾝﾌﾌｯちょっと擽ったいよ笑んもぉ〜…触るんだったら……

アグネスの手を取って自分の胸に押付け「もっとハッキリ触って？意地悪されるのは私嫌いなの」と色っぽく言えばアグネスは簡単に煽りに乗ってくる

アグネス）じゃあ…ガッツいていいんだな？

蒼浪）…欲しい、こんな雰囲気じゃなくても普通に…沢山甘えられる様になりたい…ダメ…？

アグネス）じゃあ…沢山甘えられるように身体でかくしなきゃダメだな笑

蒼浪）ううん…今のままでいいよ…今のままで…甘えられる…十分に……

ぎゅっと抱き締めればアグネスは嬉しそうな顔をして「ほんと、猫みたい」と言って頬をむにっと掴まれ舌を出せばアグネスはがっつくようにキスをして来た

蒼浪）んんっ…ん……ﾁｭｩｯ……ｼﾞｭﾙｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｬｯ……ｼﾞｭﾙﾙ

アグネス）ﾁｭｯ…ﾁｭｩｯｼﾞｭﾙﾙﾙ……ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭｯ…

アグネスは唾液を吸い取るように激しく舌を絡めて来て激しく唾液を吸い取ってくるアグネス

アグネス）ん……ﾌﾟﾊｯ…蒼浪、辛くない？

蒼浪）うん！アグ、もう1回

「もう1回」と強請ればアグネスはすぐに噛み付くようにキスをしてきてキスをしている最中穴に指を入れてグチュグチュと中を掻き混ぜるように指を動かして来た

蒼浪）んぅｯ///ﾌﾟﾊｯ…あぐぅｯ///そ、そんなに動かさないでｯ///

アグネス）気持ちよさそうにキュウキュウ締めてるよ？嫌じゃないよな？

蒼浪）……うん、嫌じゃない///でも、ちょっと乱暴されるのは嫌…かも///

首に腕をかけてギューッと力強く抱き締めればアグネスは私の背中に手を回してひょいっと対面にさせられた

蒼浪）？？アグ？

アグネス）すっごい可愛いわ、やっぱ笑今日は俺の上で動いて、自分の気持ちいいところ、自分で探して

と言ってアグネスは寝っ転がってしまった

私はどうするかも分からずとりあえず上に跨って「ね、ねぇ…どうしたらいいの……？」と聞くとアグネスは「自分で考えて〜」とだけしか言わない

蒼浪）えっと……取り敢えず…挿入れたらいいのかな…

挿入れようとモノを支えそっと挿入れようと腰を上げゆっくり挿入れる

蒼浪）んんっ…///(じょ、上手に挿入らない…)

目線だけで助けを求めても目を瞑って何もしない

蒼浪）んぅ〜…///

イラッと来たから挿入れるのをやめてモノに近づくとアグネスが「挿入なくていいのか？」と聞いて来た

蒼浪）…挿入れたいけど上手に挿入んないもん…

頬を膨らましてモノを舐めるとアグネスの口から軽く喘ぎ声が漏れた

蒼浪）ﾊﾟｸｯん…ﾁｭｩｯ……ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ…んくぅｯん……ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…

アグネス）はぁｯ…あおｯ…///せめすぎ///

蒼浪）？？こうしなひゃよろこばにゃい…じゃん……んんっ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ…ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…

アグネス）そこで喋るなぁｯ///

アグネスに頭を押されそれに従い奥に奥に咥え下で激しく舐め回すと喉の奥でﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯと精液が出て来るのを感じ全て飲み込み口から離すと頬をガッと掴まれ無理やり唇を重ねられた

蒼浪）んんっ…あぐぅ…いじわりゅはらめらよぉ…？

アグネス）誰が意地悪だ笑ほら、頑張って挿入ろ

蒼浪）んぅ〜…

再度跨り挿入ると私の体があまりの気持ち良さからモノの先端部分で止まってしまいアグネスは少し「早くしないかな〜」みたいな顔をしていた

蒼浪）あ、あぐぅ…手、ギューしてぇ…///

アグネス）全く進めてないよ？痛い？

アグネスはそう言いながら体を起こして手をスルッと絡め恋人繋ぎで手を握って頬や額、首…他にも色んな所にキスをされた

蒼浪）んんっ…///あぐ、あぐ…こ、これ以上は入らないよ…？

アグネス）ん？まだ入るよ？ほら、根元付近までいつもいれてるんだから

アグネスはそう言いながら恋人繋ぎをやめてギュッと力強く抱き締めて来た

蒼浪）？？アグ？

アグネス）ゆっくりでいいから挿入れて見て怖くないから

蒼浪）う、うん///

アグネスの肩に手を置いてﾇﾌﾟﾌﾟ…とゆっくり挿入れて行く

蒼浪）はぁｯ///あ、あぐ…むりぃ///

アグネス）足プルプルだァ笑力抜いて奥までスッポリ咥えて良いよ？

蒼浪）そ、そうしたら私壊れちゃう///

アグネス）壊れてもいいよ？壊れてる蒼浪も可愛いからさ

蒼浪）んぅ〜///

ｷｭｩｩｩ

アグネス）あ、ちょっと締めんな///

アグネスは我慢が出来なくなったのか自分で腰を動かして来た

蒼浪）んぁｯ///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬｯ

アグネス）マジか笑初イキで潮吹きしたの？笑

蒼浪）が、我慢…したもん……

アグネス）我慢…血が出るぐらい掻き混ぜたもんな〜

蒼浪）い、言うな！///

アグネスは私の腰を掴んで思いっきり上げられ思いっきり下に降ろされた

蒼浪）んひぃ”ｯ///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

アグネス）かっわ笑

アグネスは手に持っていた謎のリモコンをカチッと動かすとおしりの穴に入っていたおもちゃがﾌﾞﾙﾌﾞﾙと震え出した

蒼浪）いにゃぁ”！？///や、にゃにこれぇｯ///これいやぁ”ｯ///んぁんｯ///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

アグネス）蒼浪〜にゃんにゃん声が出てるぞ笑あおにゃみちゃんはどこを触って欲しいんだ？

蒼浪）んぇ…

アグネスは腰に手を回すのをやめて顎の下胸の飾り、女の子の弱点を触り少しづつだが快楽を与えてくる

蒼浪）んんっ///や、やぁや…ｸﾞｽｯも、もっとにゃめたりしてほしいぃ…ｸﾞｽｯ

アグネス）あおにゃみちゃんもう猫が出てきてるけど？

蒼浪）にぇこでいいかりゃぁ…ｸﾞｽｯ///アグがもっと欲しい…ちょーらい？

手を広げて上目遣いで強請るとアグネスは顔を逸らして「かわいすぎかよ……」と呟いて更に圧迫してきた

蒼浪）んんｯ///お、おっきくしにゃいれぇ…///

アグネス）分かったから泣くな笑

アグネスは挿入れたまま私を抱えベッドからおりた

蒼浪）？？アグ？

アグネス）よいしょｯ！

ｸﾞﾎﾟﾝｯ

蒼浪）ひぇ”ｯ///んぁ、っう〜///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

アグネス）可愛い声笑

蒼浪）はぁ…はぁ…///あぐのばかぁ…///

アグネス）バカで結構笑

アグネスは私を抱えたまま歩き始め私を壁に預け更に腰を早く動かし始めた

蒼浪）あにゃ”あ！？///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯあ、あぅ…早いぃ///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

アグネス）もっと鳴けｯ！

アグネスは私の頬を撫でたりしながら奥を突いて来たりキスをしながら胸の飾りや女の子の弱点をクリクリと触ったり扱く様に触って来たりする

蒼浪）んん”ｯ///そ、そんにゃとこｯ///さわっちゃりゃめぇ///

アグネス）可愛い蒼浪が見れるなら何でもいいよ

アグネスはそう言いながら胸の飾りに噛み付いてじゅるると音を立てながら吸い付いてくる

蒼浪）んぅ〜///ﾝｧｯ///すっちゃｯ///んん〜ｯはぁ”ｯ///

アグネス）吸ったら…なに？

蒼浪）んぅｯ///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

アグネスはニヤニヤと笑いながらｶﾞﾘｯと噛んできたりクリュクリュと触って来たりする

蒼浪）み、みりゅくでにゃいかりゃ///そ、そんにゃすっちゃりゃめ///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

アグネス）出ないじゃなくて出すんだよｯ！

ﾊﾞﾁｭﾝｯ

蒼浪）んぅ”ｯ///あ”……ぇｯ///

アグネス）あれ…トんだ？

目の前が真っ暗になって全身の力がクタッと抜けてもアグネスは辞めないこいつ（ド変態絶倫野郎）は終わらない

何故かって？

アグネス）寝たら俺のもんだよｯ！

ﾊﾞﾁｭﾝｯｸﾞﾎﾟｫｯ

蒼浪）お”ほｯ///ﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｯあ”ぇ”…？///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

アグネス）あーあー、おもらししちゃった〜

蒼浪）うぅ〜///お、おもらし…じゃ、無い…もん……ｸﾞｽｯ///

アグネスは泣いてるわたしを見て「そうだよな、じゃあなにした？」と私にさらに恥をかかせてくる

蒼浪）んぇ、あっと…///し、潮ふき…しま、し…た……///

アグネス）はぁ〜///なんでそんな可愛い顔するんだ？

アグネスは私の頬と自分の頬を擦り合わせて「もっと部屋汚そ？俺が掃除するからよ」と言いながら女の子の弱点を扱きながら奥を激しく突いてきた

ﾄﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾎﾟｫｯｸﾞﾎﾟｫｯｸﾞﾎﾟﾝｯ

蒼浪）お”ほｯ///あ”へｯ…んぉ”ｯ///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｯ

アグネス）ほらほら、まだ行くぞ！

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾊﾞﾁｭｯ

蒼浪）あ”ひぃｯ///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯんぉ”ｯ///あ”へぇ”…///♥

アグネス）ほら、終わらせたいならもっと中「締めろ」

蒼浪）んぅ”ｯ///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

耳元で囁かれ思わず中を締めると更に大きくして圧迫してきた

蒼浪）あ”…ぅ”ｯ///あ”ひｯ///えへぇ”///♥ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬｯ…ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｯ……

アグネス）半分トびかけてるじゃん笑ほらほら、もっと締めて！

ﾊﾞﾁｭﾝｯﾄﾞﾁｭﾝｯ

蒼浪）お”ほぉｯ///あ”…、ぅ///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬｯﾌﾟｼｯﾌﾟｼｯ…え”へぇ///♥ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

アグネス）もう壊れてるじゃん笑

蒼浪）ご、ごえ”…なしゃ///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

アグネス）良いよ？可愛いから笑ほら、あともう少し！

突かれるかと思ったけど再度抱えられ床に降ろされかと思ったら四つん這いにされて後ろから突かれた

蒼浪）んひぃ”！？///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬｧｧｯ

アグネス）ｯ///(すっごい締めてくるなｯ///)

蒼浪）あ”ー…///あ”ぇ…///ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

力が抜け上半身だけ床に伏せるとおしりをぺしんっと、少しだけ叩かれ驚いて体を起こすとまた奥を突かれた

蒼浪）んぉ”ｯ///あ”ひぃｯ///♥ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾌﾟｼｬｧｧｯｷｭｩｩｩ

アグネス）んｯ！？///(やばｯ///)ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

蒼浪）あ”ひぃｯ///♥お”、あ”ぇ”ｯ///♥

ﾁｶﾁｶｯｷｭｩｩｩｩｩｯ

アグネス）うぉｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

蒼浪）あ”、あ”ぇ〜…///♥(き、きもちぃの…らくしゃ…///あ”ぇ……///)

ﾊﾞﾀｯ

アグネス）あｯ…

蒼浪は疲れたのかまだ出してる途中なのに眠ってしまった

まぁ、相当無理をさせたから寝たのは仕方ないのか…

アグネス）ﾁｯ…

蒼浪を抱き起こしてベッドに仰向けで寝っ転がり蒼浪を自分の上に乗せずっと出し続けた

アグネス）はぁ…(すっごい出る…途中で出したいけど途中で出すと蒼浪に気持ちいの与えられないんだよなぁ)

暫く出し続けたら蒼浪の腹がぽっこりと膨らんでおり抜くとｺﾞﾌﾟｯ…ﾄﾞﾛｫﾄﾞﾌﾟｯ…

と沢山出てきた

(その後栓をして寝落ちして次に蒼浪が起きた時に喘いで気持ちよくなっていたのはナイショ♥)