早すぎん!?
来ないだろうと思って見てなかったらいつの間にか100超え…w
ありがとうございます!😭
では!
青「ぁ…会いたかったッ…!」
)大泣/抱付
「えッ!?昨日も会ってたし、一緒に寝てたのにどうしたのッ?」
「やっぱり、頭打ったんじゃ…」
あぁ、そっか。この人は僕とずっと喋ってた、。
でも、なんで?これは夢なの?
いや、今は夢でもなんでも良い、やっと明晰夢が見れたんだッ…
今を大切にしないとッ…
青「あのッ…」
)泣
確か夢での僕は敬語だった筈…
__「失礼いたします、」
「…お目覚めでしたか。そろそろ、」
「あぁ。もう行く。」
「青、行くぞ」
)微笑
青「えッ、何処にッ…」
「何処って…今日は舞踏会だろ?」
青「舞踏会、?」
「大丈夫?本当に頭打ったの?」
青「いえッ…忘れちゃってて…」
__「あの、御主人様そろそろ、」
「黄、もう御主人樣呼び辞めろ、お父様はもう居ないんだから、」
黃「…そうですね、青ちゃんも、行きますよ」
青「へ?あのッ…執事さんは、誰ですかッ?」
黃「…?青ちゃんが執事さんだなんて、大丈夫ですか?」
)笑
青「あ、大丈夫、です…。えっと、黃くんは、執事、なの、?」
黃「まぁ、はい、一応は、w昔は桃くんの執事やってましたけど、今は青ちゃんの執事でもありますね」
)微笑
青「桃くん、此処は、お城なの、?」
桃「本当に大丈夫?今日舞踏会休んどく?」
「それと、青俺の事桃様って言ってたのに、なんで今くん?」
)笑
青「ぁ、いえッ…大丈夫ですッ!行けます!」
桃「そう、?じゃあ、もう準備して行こっか」
青「はいッ!」
青「わぁ−!此処凄いですねッ!シャンデリアが沢山ッ!」
桃「楽しそうで何よりだよ」
)笑
黃「目がキラキラしてますね」
)笑
「あ!青ちゃ−−−ん!!!」
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“ 支配した手を、離さないでいて 。”
♯ 0 3 幸せな日常が _ _ .