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もう、もう、ね??(語彙力皆無)
エセ関西弁です
実シ兄者の名前をお借りした二次創作です
本人様に関係ありません
本人様が同性愛者というわけでは御座いません
キャラ崩壊やばいです
「ふぅ〜」
息抜きに煙草を吸っていたとき、大先生が入ってきた
「あ、大先生」
「あ、よ、うシッマ」
声をかけると何だか反応が悪い
俺なんかしたかな?
「え、何。どしたん大先生」
「あ、え!?いや、なんもないで?」
何もないとは言うが明らかに動揺している
「なあシッマ。」
「ん〜?」
「……えと、好きな人って、いる?」
「は?」
何か深刻な相談でもされるのかと思っていると、小学生のような質問をされる
驚いて隣を見ると、ほんのり頬を赤く染めた大先生がいた
「え、あ大先生は? 」
「え、いや。いるってゆーか…、いな、いけど…その…」
何だかいつもの自信があってヘラヘラとした大先生じゃないと、少し悪戯したくなる。
お前の気持ちに俺が気づいてないとでも?
「……ふ、馬鹿やなあお前w」
「へ?」
大先生が此方を見たとき、顔に向かって煙草の煙をふーと吹きかける
「は、?///シッマ、煙、それ…」
「…大先生。今日、夜俺の部屋来いや」
「は?///それ…知ってて、それ…え?///」
大先生は、顔を真っ赤にして口をパクパクさせている
「お前、隠すの下手くそやな。浮気とか良くそれで出来てたよなw」
「は!?///やっぱ、知って、る?」
「あーはいはい。今日の夜な!絶対来いよ?」
まだ少し残っている煙草を灰皿にグリグリと押し付け乱暴に部屋を出る。
カッコつけていたのがフラフラ抜けてドアの前にすとんと座り込みつぶやく
「………何年相棒やってると思ってんねん……///」
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このあと真っ赤になりながらもちゃんと部屋に来て、コネシマさんは優しーく大先生を抱いてほしい
短いけど許して下さい……
煙を顔にかけるのって、意味あるんですよね…
この相棒の関係マジで好こ