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本人様に関係ありません
エセ関西弁
本人様が同性愛者というわけではありません
「何かあっつ…、」
朝起きてみると、何故か体が暑い。
適当に誰かに来てもらおうと思いコネシマに連絡する、
『なあ、体暑いねんけど』
『風邪?』
『いや、違う気がする』
『おう。取り敢えず行くわ』
『ありがと』
はあ…
てか、なんか…。暑いというより………
ガチャリという音と共に大きな声が聞こえてくる。
「だいせんせ?」
「ぅ…はあ…っ、」
やば、あつい…何か、きて…
「そんな…キツいん?ていうか、何、コスプレ?」
「ぅ…、?こす…?」
部屋に入ってきたコネシマに意味がわからないことを言われる。
何やねん…こっちは暑いねん……
「わ…ふわふわ…、」
「ふわ、?…ん”にゃッ!?!?///」
なに、?なんか…身体おかしく…
「やば…、ほら。鏡」
すっと指差された先に、ふわふわと揺れる耳と、ぴくぴく動く尻尾の付いた僕がいた。
「ふぇ?なに…?何で…」
「いや、理由とかどうでもいいわ。…大先生、」
急にギシ、と音を立ててベッドの上に乗ってくる。
かと思っていたら急に手が耳と腰に回ってきて、ギュッと握られる
「はぅ///!?やめ…、りぇ!?」
なに、?これ…やだ、みみ、触られただけで、こんな…
「ふ〜ん?耳触っただけやけどなぁ、?」
「さわ、ッんなぁ///!!」
「でも、気持ち良いんやろ?」
コネシマは、ギラギラと肉食獣の様な眼で見てくる。
何か、もう…それだけでゾクゾクして…ッ
「は、ぁッ♡!!ほんま、ッやめろって」
必死に抵抗しても体格差もあって全く効果がない。
「に、やぁ”ッ♡!!」
「っは♡もうネコやん」
「ねこっ、ちゃうッ♡!!」
するすると冷たい手が服の中に入り込んで来て色々なところを触られる。
「ふぁッ♡!!そこッやらぁっ!!」
「ここ感じるんや?♡だいせんせ、」
胸の飾りをぐりぐりと押される。
そこ、っ女でもないのに感じるわけッ
「はぅッ♡やぁ」
「…大先生、」
ギラリとした目がこちらを捉えたかと思った刹那、
唇を塞がれ熱い舌が絡み付いてくる。
「んっ///ふ、ぁ…やぅし、ま♡」
「んっ……///ふ…ぁ」
「ぁうっ♡♡…ぁんっ」
ぐちゅぐちゅとなる水音が頭の中に響き頭まで犯されている気分になる。
「ん、っはぁ…もうどろどろやね?♡」
「おま、えが///したんやろッ♡!!」
「はいはいw♡…なら、責任取らなあかんよな?大先生♡」
肩を握られる力がぐっと強くなり、視界がぐらりと揺れる。
「俺…、もう限界やから。」
声は落ち着いているようなのに、見える顔は真っ赤になっていて見たこともないほど興奮しているのが分かる。
ただ、それだけなのに体中がゾクリとするのが分かった。
♡
「やぁっ♡ぜんぶっ///むぃっ、!」
尻尾の付け根を触られると同時に奥を付かれ、体中にビリビリと快感が走る。
「はっwきもちよさそーやね♡?大先生」
「ぃあっ♡いややあっ♡♡」
「いやなん?♡こんなどろどろになって///中めっちゃ締まってるで♡?」
「はうっ♡しっまぁっ♡♡♡」
名前を呼ぶと、ぺろりと舌舐めずりをしてちゅっと吸い付くようにキスされる、
息が出来ないほど激しくて、苦しいのに、それが全て快感に変わっていく。
「むりっ♡やってぇ////」
「はぁw?まだいけるや、ろ!♡」
ぢゅどんと奥を付かれ、上手く息が吸えなくなる。
「あ”がぁッ♡!?!?が、ヒュッぅ…むいっやってッ♡♡しっまぁ」
あ、もう…無理かも…♡
「だいせんせ、今めっちゃ可愛えで♡?」
「はへぇ♡しっま、///きもち、しゅき♡♡だ、すき♡」
「ん♡気持ちいなあ?だいせんせ、」
「ぅ♡きもち、♡♡しっま♡しゅき♡らか、はよ♡なか…、ほし♡」
「ッ…♡なら、ちゃぁんと全部受け止めてな?」
そういった途端お腹の中に暖かいものが広がる。
ァ、…ほんとに…飛びそ…♡
「は、ぁ♡おなか、あっらか…♡」
ぬっこのひに書いてたやつです。