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srng帳

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3

srng 1-3🔞

♥

202

2024年01月03日

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えっちぃの書くぞぉーー!!

・srng要素有り

(付き合ってます)

・🔞有り

・微愛され要素有り

・口調迷子

・同担拒否、地雷さんは後転でお帰り下さい


ドサッ

「凪ちゃん♡立ちバックと放置♡どっちがいい?♡」

『……』

「黙るなら勝手に決めちゃうよ?♡」

『………』

「じゃーあ♡立ちバックね♡」

「脱がすね?♡」

「〜♪〜♪〜♪」

『……』

「凪ちゃん♡慣らすね?♡」

ヌプックチュッグチュグチュ

『ふッ///はぁッぅッッ///あぅッッ///』

「凪ちゃん、声我慢してるでしょ♡辞めたい?♡」

『あッッ///』コクコク

「だぁーめ♡俺が満足するまでは♡」

ヌチュックチュグチュ…クイッ

『はぅッッ?!////』

「凪ちゃん♡キスしよ♡」

チュクチュレロクチュ

『ぁうッ//はぅッッ//んむッ//』

プハッ

『ハァーハァー///』

「凪ちゃん♡そこの壁に手着いて?♡」

『…//』

「もっとお尻突き出してよぉー♡」

『ぃやッッ…ですッ…』

「まぁ、いぃーや!♡挿れるね?♡」

『ッッ?!///』

バッチュン!

『あぅッッ!//』チカチカ

「すぐにバテないでね?♡」パチュパチュ

『やらッ///ぉくはッいっッてくりゅッッ///』

「そりゃ、立ちバックだもん♡」バッチュンバッチュン

『やりゃッやりゃぁッッ///はげッッしッいぃ///』

「前も触っちゃおっか!♡」コリコリ

『やらッッ//ちくびッッ//らめッッ///』

『りょうッほうッりゃめッッ////』

「駄目じゃなくて“気持ちい”でしょ?♡」 

『らめッ///おかしッくッッなりゅぅぅッッ///』ビュルルルルッ

「凪ちゃん♡イッちゃったね?♡」

「お仕置ね?♡」


只今の状況

skng(ベットに拘束、乳首にローター、尻にローター6個とディルド)

srf   (skngに付いてる玩具弄って楽しんでる(意味深)

『あぅッッ//♡もうッむりッッ//♡』ビュルルルルッ

「いっぱい虐められて気持ちくなってるのに?♡」

『きもッちくッッにゃいッッ//♡』

『もうッむりッッ//♡でにゃいッッ//♡』ビクビクッ

「あれ?♡凪ちゃんメスイキした?♡

   女の子になっちゃったね?♡ここも♡もう使えないね♡」トントン

『はぁぅッッ//♡もうッおんにゃのこでもッいいッッ//♡』

「ッ?!」

「なら、女の子になって、受け止めてね?♡」

『ぅん//♡』

「ちょっと弄るね?♡」ヌチュッ

「うわぁ、緩々じゃん♡」

『ふッぅッッ//♡』

『しぇらッ//♡もうッ挿れてッッ//♡』クパァ

「ッッ?! そっちから煽ったんだからね?♡」

『ん//♡はぁくいれてッッ?///♡』

「いぃー…よッッ!」バッチュン!

『~~~ッッ///♡』チカチカ

「とばないでよ?♡凪ちゃん♡」バッチュンバッチュン

『ぅん//♡しぇらのじぇーんぶうけとめりゅねッッ//♡』

「ッッ!…何処でそんなの覚えたの…」


『もうッッむりッッ///♡』ビュルルルルッ コテッ

「とんじゃったかぁ〜」

「後処理しよぉ〜ッと。」


「よしッ!拭ける物は吹いたしおっけぇ!」

「あとは洗面所から寝具の変えを持ってこないとな…」

「……待って、2人居たらやばくね?クッソ気まづくね?」

「だってメンバー犯した最年少だぞ? 」

「…スゥー…いいや。行こ。バレたら正直に言お。」

ガチャッ

[だよねぇー!笑]

[やっぱそうだよなぁー!!笑]

[あッ!セラじゃんッ!]

[ほんとだッ!笑]

[今まで何してたの?笑]

[てか、アキラは?笑]

「……寝てるよ?」本当

「今日の任務で疲れちゃったみたい!笑」嘘

[そうなの? ]

[じゃあ、なんでアキラ、セラに連れてかれたんだ? ]

「ぁッとぉ〜、えぇっとぉ〜…」

[セラ、目が泳いでる。正直に言って?]

「えっとぉ、凪ちゃん犯してました…」ボソッ

[[ッッはッ?!]]

「スゥー…すみません。」

[セラッ?それはちょぉーッとお話聞こうかぁー!!]

[そうだなぁ!お話しようかぁ!! ]


「って事でした…すいません…」

[はぁー。てかまず、デキてたなら言えよ!]

[ほんとだよ!]

「ぇッ…そこッ?」

[もうやった事はしょうがないし?明日休みだから良いけど!]

[デキてた事だけは言って欲しかった!!]

[あぁーあ!俺の恋、一瞬で終わったぁー!!]

「!凪ちゃんに恋してたの?」

[[そう。]]

[まさか、ライバルがこんな近くに居たなんてなぁー!モウマケタシ。]

[ほんとだよなぁー!モウマケテルシ。]

「じゃあ、俺は勿論付き合ったままで、2人も付き合えば?」

[[へ?!]]

「だから!3人で凪ちゃんと付き合って愛せばいいじゃん?」

「凪ちゃんがどうかによるけど…」

[[なにそれ…]]

[[めっちゃいいじゃん!!]]

[アキラ起きたら聞いて見ようぜ!!]

[勿論よ!]

「でも、 凪ちゃんとベタベタしすぎないでね?」

[分かってるよ!]

[てことで今日は帰るわ!]

[じゃあーなぁー!]

[俺も!じゃあーなぁー!セラ!]

「…なんだったんだか。まぁ、あとで凪ちゃんに話してみよ。」

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