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テラーノベル(Teller Novel)
裏垢男子🍵くん♡

裏垢男子🍵くん♡

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2

第2話

♥

21

2024年02月17日

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あ゛~!!!!!勉強終わらねぇぜぇ!!!!!まぁ休憩に書きます。あ、Rありとモブ×🍵要素あり。それがいい人はそのままで。

「ッあ゛♡あぅッ♡ん゛ぁッはぁッ♡」

やばッ♡1人でヤるの気持ちぃ♡頭ふわふわするぅ…

「ッ♡ぁんッ♡」

『ゴリュッ』

「ん゛ぁ~!!♡」

『ビュルルルルルルルビュルルルルルル』

「あぅッ♡とまんなぁッ♡」

『ゴリュッゴリュッガリュッ』

「あッ♡あッ♡きもちッ♡」

『コテッ』

次の日の朝〈8:00〉

「んッ…あれ…?いつ寝たんだ?ッて!え?!なんで裸…?……〈蘇る記憶〉

ッあ゛~…やっちゃった…」

せ~しでびっしょびしょだぁ…掃除しなきゃ…

「ッあ!そういえば今日じゃん!」

うわぁ…緊張するなぁ…

「ッあ゛~!やっと終わった…」

時間はぁ…?まだ9:30か…

なんか食べよ。

「これでいっか。〈ゼリー〉」

ん、美味しぃ。

『ピンポーン』

「ん?!」

誰?宅急便かなぁ…

「はぁい!!誰ですかぁ…って!🍣さん?!」

「🍵くん起きてたんだ!今日VOISING会議なのに来ないから迎えに来たんだよ~?」

「ッえ゛?!今日会議の予定入ってましたっけ?!」

「え?知らなかった?前言ったはずだけど…」

「ん~…あ゛!言ってました…ごめんなさい。 」

「大丈夫大丈夫!まだ💎っちとか来てないから!」

「ああ…そうですか。」

「ほら。行くよ?」

「はーい。」


『ガチャッ』

「お~!🍵くん!来たんか!」

「あ、💙くん。久しぶりだねニコッ」

「久しぶりやなぁ!会えて嬉しいで!」

「んふ。俺もニコッ」

「お、🍵。来たんやな。」

「ゆうゆうさんも久しぶりですね」

「だからゆうゆうちゃうわ!🦁な!」

「んふふwごめんなさーい」

「ほらほら。早く入る!」

「はーい。」

「あ!🍵!やっと来た!」

「ごめんね🌸🌸ぅ…皆もごめんなさぁい!すっかり忘れてました…」

「珍しいね。」

「あははぁ…ニヘッ」

「あれ、🍵くんなんかふわふわしてる?雰囲気も違うし…」

「あれぇ?そうですか?久しぶりに会ったから何処か変わったのかもしれませんねぇニコッ」

「そうかなぁ?」

「あ゛~!!!!!皆ごめぇん!!!!!」

「お、💎くん。」

「やっと来たかぁ…」

「じゃ、会議始めるよー!」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜があるから…〜〜〜〜〜〜〜〜ってことになる。だから〜〜〜〜〜〜〜〜〜したらいいんじゃない?」

「〜〜〜〜〜〜の方がいいと思うなぁ」

「確かに!僕もそっちの方がいいと思う」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とかもいいんじゃなぁい?」

「ん~…いいけど俺は〜〜〜〜〜〜〜〜の方がいいと思う。」

「じゃ、〜〜〜〜〜〜〜で決定として…次は…」

〈飛ばします〉

「ぶい~んぶい~ん」

「仲良いなぁ」

「そうやな~」

「う゛わぁ?!〈シャウト〉」

「うおッ叫ぶなよ」

「あぁ…ごめんなさい…」

「そんな顔すんなよ…なんか罪悪感が…」

「ッあ…時間だ。すいません。お邪魔しました。」

「え~!もう帰るの~?!」

「ごめんね…ちょっとこれから予定が…」

「今20:00だぞ?今から予定あんのか?危なくねぇか?送ってこうか?」

「いやいや…大丈夫ですよ。じゃ、行ってきますね。」

「行ってらっしゃーい!」

「ニコッ」

『ガチャッ』


「やばいやばいッ!」

遅れちゃう!

「はぁッはぁ…ごめんなさい…遅れちゃって」

「はぁ…大丈夫はぁはぁ…だよぉ♡というかぁ写真でも可愛かったけどぉ♡実物も可愛いねぇ♡」

「ありがとうございますニコッ」

「おじさんの元気になっちゃった♡もう行こうか♡」

「わッ!はい。行きましょニコッ」

「うん…♡」

『スリスリ』

なんでこのおじさん足に当ててくるんだろ…たってるし。

「わぁ…こんなとこ始めてきた…」

「じゃあ俺が初めてなんだァ♡嬉しいな」

「んふふぅニコッ」

「二人で入れるとこ。」

「はい。では○○号室でございます。」

「ん。」

「じゃぁヤろうか♡脱いで♡」

「はぁい♡」

「!もう濡れてるじゃん♡」

「ッ////」

「慣らさなくていいね?もういれるわ。♡」

『ドチュッ』

「う゛ぁ゛ッ♡」

『ビュルルルル』

「はやッw」

『ドチュッドチュッゴチュッ』

「ふッ♡あうッ♡」

1人でヤった時とはまた違うッ♡奥に来てるぅ♡

「奥ッ♡気持ちぃれすぅ♡」

「じゃあもっと突いてあげるよ♡」

『ゴチュッゴチュッゴリュッ』

「あ゛ぁ~♡」

「いいとこ入ったねぇ♡」

「あッ♡あッ♡気持ちぃッ♡気持ちいぃ♡」

『ゴリュッガリュッ』

「あ゛ッ♡ふぅッ♡かひゅっ♡」

『チュッジュルッガリッ』

「い゛ッ♡」

「ん♡キスマ完成♡」

「あぅッ♡」

キス…マ?

『ゴリュッゴチュッゴチュッゴリュッゴリュッ』

「あッぅ♡あ゛~!!!!!♡〈絶頂〉」

「トんじゃった♡最初だから仕方ねぇか…おやすみちぃくん♡」

↑🍵くんはちぃって名前でやってる設定です。

次の日朝〈7:00〉

「ん…あぁ…昨日ヤったのか。寝かせてあげよう。」

とりあえずメモ置いておいて…〈お金は払っておくので起きたらお帰りください。ちぃ〉

これでいいよね。

『ガチャッ』

「お会計お願いします。あ、昨日僕と一緒に来た人はお金払わなくていいのでそのまま帰らせてください。」

「はい。○○円です。」

たっか?!

「はい。これで」

「確かにあります。ありがとうございしまた。」

「ニコッ」


「ッあ゛~…疲れた…でも楽しいなぁ…あ、DM来てる。」

『俺もヤりたいなぁ。』

『勿論です。いつ空いていますか?』

『○日とかは?』

『はい。僕も空いてます。』

『じゃ、その日ね。』

『はい。それでは。』

あれ、🌸🌸から連絡来てるじゃん。

『🍵!今大丈夫~?』

『あれ?🍵~?どした~?』

『不在着信』

『不在着信』

『不在着信』

『無理そうだね。』

『ごめん🌸🌸。気づかなかった💦』

『お、大丈夫だよ~!もう解決したから。』

『そっかぁごめんね!』

『というか気づかないなんてことある?』

『昨日予定終わったあと疲れてすぐ寝ちゃったから…』

『ふ~ん。』


めちゃ長くなったんだが?2000文字超えてる…

手、大丈夫ですか?長くなってすみませんwじゃ、ばいば~い!

裏垢男子🍵くん♡

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