【#二子一輝】の小説一覧

図書室の天使に恋をした

出会いは、あまりにも突然だった…………
僕は普通に本を借りに来ただけなのに
「ねぇ、君、名前なんて言うの？」
「俺、君のこと気に入った」
「ねぇ、''二子''、俺と付き合ってよ」
なんで…………図書室の天使に愛されてるの？！

リクエスト(来ないかも知れないけど)二子くん受け集！！

これはブルーロックの二子一輝が好きな私が作った、二子好きだけが望む短編集。
主は二子くん推しで、無いなら作ろう☆と言う決断によって作られた、なんて身勝手な小説なんだ、まあ仕方ない、二子くんの小説がないからしたか無いんだ☆
見たい人がいたら見てくれて構わない(嘘です見て欲しいです(((()
あと、これはリクエスト制なので、リクエストがなかったら、主の勝手な判断で書かせていただきます(？)

二子一輝が性処理係?!

ある日の事，いつも通りに練習をしていると…

二子と靄月 ブルーロック

靄月天はヌシのこと。ブルーロックに迷い込んだ天は、千切と出会い、その他の仲間とも挨拶をした。その中で、二子との出会いで2人の人生は大きく変わった。