零ノ 未來@有難う御座いました
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ストーリー
みんな有難う御座いました。
お手紙、ありがとう。忘れないよ。大好きです。本当に愛してます。また会える日まで＿
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春馬の日常を描き、今週のお題、あわてんぼうすぎるサンタクロースに挑戦。
新学期初日、莉子が玲奈からおすすめされた｢恋空部｣どうやら、空を見ながら恋愛の話や恋の話をするらしい。月と星の観察もするらしい。秘密なのだが、噂では朝陽先生と恋空部の生徒が、付き合っているという噂があるらしい…
暗い路地裏にひっそりと立っている喫茶店『名前のない店』ここには本、猫、お菓子や、飲み物などが揃ってます(他にもたくさんあります)是非、楽しんで行ってください。
主催者:零ノ 未來
「未來のコンテスト」
⚠注意⚠
・参加する際はコメ欄で言うこと。
・TELLERの決まりを守ること。
・決まったハッシュタグを付けること。
・説明をしっかり読むこと
この注意を守り、参加してください。
なんで話しかけてるのに返事をしてくれないの？！なんで夜にしか私の家に出てきてくれないのよ！？他の家には昼や朝に出てくるのに…！なんでなのよ！
私が夜道を歩いていると魔法使いの少女が現れた。私は少女に話しかける。少女は曰く、何でも出来るらしい。私はテストと部活を消してもらった。でも、魔法を使ってと言ったことを後悔している＿
TELLER小説部。そこは自然豊かな森の中にある小さな小屋。最高のメンバーが揃った場所です…
里莉はコスプレがしたい。そう考えていると私の目の前をなにかが横切る。それが私の死の直前だった。
「トリックオアトリート！お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ！」男の子と女の子のが言った。
蒼空は宿題が終わらない。スマホをいじっているとあるサイトを見つけるそれは「宿題手伝って半分まで終わらせます！」というサイトだ。
